秩父の汚染

セシウム汚染は　奥多摩、秩父にひろがっていることは　地図で公開されているので
このような判断は　違うんだよな　と思うのである。


こういう判断をする行政の仕組みが　無用な不安をまねく。



秩父へ行く＝放射能　被爆の　ロシアンルーレット


という図式だね


調査はしないので　ガイガーカウンターだけがたより

いや　基本的にいくべきではない。

放射脳

元桐生市議庭山　桐生の女子高生に論破



放射能について　過敏に反応する方の意見を見ていると　机上の空論にみえるものも多い。

そりゃそうだわ　そうなんだよね　と　同意するが　それで　実際　どうするの？　どうしたらいいのという行動の部分が見えてこない　どう行動すればいいか　見えてこない。


だから　放射脳　といわれる。　　のだろう。


各地で　線量は下がっている　まだら　濃縮しながら下がっている。
それにつれ　線量が上がる地域もあるのだろう。

汚染がないところまで希釈するわけで　なくなるわけではない。

だから　要注意しながら　生きるしかない。

どうやって　体内へ取り込みを少なくし　どうやって排出するか。

もうそれしかない。


西へ逃げても　中国や　韓国からの　脅威が残り　　本当の逃げ場はないかも

だから　毎日の生活に注意していくしかない。


とはいっても　高度汚染地域にい続けることを選択することは　無謀




私の地域はさほど汚染されていないが、西へ　次は　海外への　フットワークを確保すべく
毎日考え　行動に移している

少しづつだけど