3.11後の世界

その後の世界について書きます。

放射能

2012年10月06日 19時03分46秒 | 日記
首都圏から山を越えると 放射能のことなどどうでもよくなる。

それが オレのしょーじきな感覚。

全然 大丈夫な気もしないけど まだ 大丈夫かな? と 

2から3割は最低 違うからね。

ガイガーカウンターの極端な針のフレがないことも まだ安心させる。


実は 仕事場前の線量がついに0.057 になっていた。

全体的には まだら値がさらにまだらになっているような気もしないではない というのも なんか高い という気がするから。

下がるところは下がっていき 上がるところは上がっている という感じか


自宅の線量も0.08は切っていたから安心してたど 玄関外を向けると0.10 これ 新宿のよくいく場所と変んない。



気にしなければ もう全然平気に思えたりする首都圏も 最低でも アスベストは舞っていることは確実でしょ
だからマスクは外さない。



いずれにせよ 真綿で締められるように状況は おいつめられていく
よくなる人も よくなるケースもあるけれども 全体としては そうなる。

だから 備えようよ と 思うのだが、

殆どの人は あまり深く考えていないから わざわざいわないけどね。


人はいずれ死ぬし 好きにすれば と思う。



でも、少しでも 放射能や瓦礫関連からのアスベスト等を心配する人には 少しの間だけでもいいから 首都圏は離れるべきだ と 伝えたい。

何にも無いとは思うけど  戦場で常に生き残る人は 用心深い人 


そして 皆が気づかない間に 日本は 戦争に突入したも同然の状況に追い込まれている

尖閣問題等など あれは形を変えた戦争

アメリカとの情報戦争 などなど

わが身を わが国を生き延びさせるために 生き残る為に 各国が 必死になっている。


だから 単純に 原発 放射能 領土問題 という簡単な問題じゃないんだよな。



それをまどわす人々 預言者的なことをいう 占いじみた人達 有名どころのツイッターの主など あまり感化されると 大事な 人生  つまり 時間を失うし