声を出すということ

以前は事務職。でも１人ぽつねんとお留守番をしていることが多かったのです。

しかも仕事量は波があり、でも大方暇でした・・・。




気楽といえば気楽ですが、電話や来客がないとはいえないので、気は抜けないのですね。

なので１日が終わると体というより気持ちがグッタリ。不完全燃焼。

その当時、私のオーラ（あるとすれば）、一酸化炭素だったはず・・・。

でも、誰かと話した後はスッキリしているのです。

要するに、私は誰かと話したかったのだぁ。寂しい人…？？

これでは気持ち的に腐って、すさんでしまう。なので

　最近職種を変え（将来設計のため、修行と称して転職）、環境がガラリと変わりました。

以前は狭い部屋にずーっと籠っていなければならなかったのが、今では明るくて広々とした場所。

声も出します。出さなきゃ、やっていけないので。


憶えることが山盛りですが、気持ち的には断然こちらが楽です。

　今のところ、出勤日はお弁当持参。周りもそうなので。

これは、家で仕事の旦那サン用です。


・・・できればワンプレートのこじゃれたお皿に盛りたいところなのですが、

これで勘弁してくだされ。

	象印 保温弁当箱 【0.5合】 ミズタマブラック SZ-LA02-BZ
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