ほんわかと健康に暮らしたいと願う日々

アラフォー・働く母。3世代同居プラス犬と猫。毎日があっという間に過ぎていきますので、その忘備録と愚痴(笑)。

大河ドラマ『花燃ゆ』

2015-01-18 16:06:12 | 日記
我が家のNHK大河ドラマ観賞歴も5年目に突入しました。

2015年 「花燃ゆ」

初回・1月4日は視聴率16.7%、2回目・11日は13.4%だそうです。

そもそも大河ドラマというのは、始まって1ケ月くらいはつまらないもの。

背景の説明、人物の説明などの期間を乗り越え、ようやく本筋が動き出すまで

ググっと耐えて観るべきなのです・・・。


井上真央演じる吉田松陰(寅次郎)の末妹・文(ふみ)が、
松下村塾に集う志士たちを支えながら幕末を乗り越え、初恋の相手であり、
後に群馬県令(今の知事)となる小田村伊之助=後の楫取素彦(かとりもとひこ)
と再婚して明治の世を生き抜く姿を描く「花燃ゆ」



主人公が地味とか、ラブストーリー色が強く、朝ドラ化しているなど色々言われていますが、


そもそも大河ドラマが出だしから好調なことなんて、ここ数年ないですし、

色々けなされているということは、それだけ注目されているということ。


さて、3回目は文(ふみ)の最初の夫となる久坂玄瑞が登場。

演ずるは東出昌大サン。

娘は昨日からワクワク・キャッキャ

東出サンのファンだからというわけではなく、

花燃ゆ 一
クリエーター情報なし
NHK出版


↑の小説と微妙にドラマ上のせりふが違っている為、それを見つけてチェックするのが

愉しいのだとか。

今日のお題は「ついてない男」。

どうなることでしょうか??