≪この国を作った人たちと
壊した人たち≫
皆さん こんにちわ。
あのね、阪急の十三駅出たあたりに
おいしいコロッケが売られていましてね。
コンビニでお昼を買ったときに
寄りましてコロッケも。
これがうまかったんですよ。
ですから帰りに
夕ご飯にするための
またお弁当を買って帰りました。
お肉屋さんですから
コロッケはおいしいです。
ちなみに焼肉弁当に
コロッケが入っているのを買いました。
スタジオに来るのが
楽しみになりそうです。
外に出ると
こういうことがあるので
たまりませんね。
〈我が国を壊した人たち〉
今は『東条 英機』を取り上げています。
今回は29回目。
以下のHPアドレスには
リンクは張っていません。
サイト名をコピペして
お使いください。
前回は:リンク 【木曜カフェブログ:この国を 壊した人たち】
https://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005/e/582760e8d928bfefde7ca45fb1cc2656
2022-12-08 08:59:12です。
主な資料としまして
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
リンク ja.wikipedia.org > wiki > 東條英機 東條英機 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E6%A2%9D%E8%8B%B1%E6%A9%9F
と 昭和史研究家の保坂正康氏の
『昭和の怪物-七つの謎-講談社現代新書』
リンク 3 『昭和の怪物 七つの謎』(保阪 正康) - 講談社BOOK倶楽部 https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000312453
そのほかの資料も併せて
参考とさせていただいています。
リンク https://bungeishunju.com... 保阪正康「軍服を着た天皇」"天皇の戦争責任"の問いの前に
... https://bungeishunju.com/n/nde91b4983647
上記はデジタル版です。
詳細は上記サイトをご覧いただくか
アナログ版をご覧ください。
《なぜ日本は負けたのか? その8》
前回は 「首相の責任は重い」
という話を書きました。
〔じゃあプーチンは
選んでも良い政治家だったのか?〕
私論は前回から
続いています。
{それはロシア国民が
自分たちで決めること}
私たちが横から
とやかく 言う問題ではないのです。
内政問題ですからね。
それは我が国のことも同じです。
よそから言われる
筋ではないのです。
彼らは彼らなりに
自分たちのシステムの中で
国家を考えて運営しながら
その時々の
指導者たちを
一様選んできているわけです。
{国の形態と 歴史}
民主国家であろうと?
権威主義国家であろうと
革命国家であろうと
それは関係ありません。
その国も歴史の延長であり
その形は
世代から世代へと
受け継がれてきたものです。
その結果が今です。
そういう形で
プーチンも歴代指導者たちは
選ばれてきています。
{日本もまったく同じ}
この国は一様
民主主義国家です。
為政者は近代は
少し違った形で選ばれたりということは
ありましたが
特に戦後は明確に
直接選挙によって
選ばれた人たちです。
その同じ考え方に近い人たちで
政党を作って
この国を運営してきているわけです。
{ただ問題は 選ばれる連中ではなく
選ぶ連中側の問題}
民主主義の素晴らしいところは
自分たちが選んで
その代表者を
国の議会へ送り込むことなのです。
要するに無関心は
最大の敵であり
悪だということです。
{民主主義の危機と ポピュリズム}
第二次世界大戦化のドイツが
そうだったように
今も 実は同じ流れが
西側諸国で起きています。
次回はその『ポピュリズム』の
怖さについて
もう少し書きます。
≪編集後記≫
昨日十三で練習をしてきました。
メンバーは先週の
水曜日と同じです。
さて私の問題の
リズム音痴の件??
一様大丈夫だったようです。
それよりも、これがどうやら
一つのバンドとしての形へ
発展していく可能性が
出てきました。
これも実は
私の筋書き通りですがはい。
このメンバーで
これから伸ばしてあげたい人たちや
地域の音楽のサークルなどで
ご指導されている皆さんを
側面から応援させていただきたい。
あるいはイベント企画の
お手伝いなどを
させていただければと考えています。
将来 そうなるはずです。
それでよろしいのです。
何も悪いことはしていませんからね。
【だいすぎ】