ふれあいカフェ

鳳本通商店街からお送りします

【木曜カフェブログ:今は この国を壊した人たち】

2022-12-15 09:42:45 | Weblog


    ≪この国を作った人たちと
       壊した人たち≫


皆さん こんにちわ。
あのね、阪急の十三駅出たあたりに
おいしいコロッケが売られていましてね。
コンビニでお昼を買ったときに
寄りましてコロッケも。
これがうまかったんですよ。

ですから帰りに
夕ご飯にするための
またお弁当を買って帰りました。
お肉屋さんですから
コロッケはおいしいです。

ちなみに焼肉弁当に
コロッケが入っているのを買いました。
スタジオに来るのが
楽しみになりそうです。
外に出ると
こういうことがあるので
たまりませんね。

 

     〈我が国を壊した人たち〉


今は『東条 英機』を取り上げています。
今回は29回目。

以下のHPアドレスには
リンクは張っていません。
サイト名をコピペして
お使いください。

前回は:リンク 【木曜カフェブログ:この国を 壊した人たち】
 https://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005/e/582760e8d928bfefde7ca45fb1cc2656
2022-12-08 08:59:12です。

主な資料としまして
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
リンク ja.wikipedia.org > wiki > 東條英機 東條英機 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E6%A2%9D%E8%8B%B1%E6%A9%9F

と  昭和史研究家の保坂正康氏の
『昭和の怪物-七つの謎-講談社現代新書』
リンク 3 『昭和の怪物 七つの謎』(保阪 正康) - 講談社BOOK倶楽部 https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000312453 
そのほかの資料も併せて
参考とさせていただいています。

リンク  https://bungeishunju.com... 保阪正康「軍服を着た天皇」"天皇の戦争責任"の問いの前に
 ... https://bungeishunju.com/n/nde91b4983647

上記はデジタル版です。
詳細は上記サイトをご覧いただくか
アナログ版をご覧ください。


  《なぜ日本は負けたのか? その8》

前回は 「首相の責任は重い」
という話を書きました。


  〔じゃあプーチンは
  選んでも良い政治家だったのか?〕

私論は前回から
続いています。


 {それはロシア国民が
  自分たちで決めること}
私たちが横から
とやかく 言う問題ではないのです。
内政問題ですからね。

それは我が国のことも同じです。
よそから言われる
筋ではないのです。

彼らは彼らなりに
自分たちのシステムの中で
国家を考えて運営しながら
その時々の
指導者たちを
一様選んできているわけです。


 {国の形態と 歴史}
民主国家であろうと?
権威主義国家であろうと
革命国家であろうと
それは関係ありません。

その国も歴史の延長であり
その形は
世代から世代へと
受け継がれてきたものです。
その結果が今です。

そういう形で
プーチンも歴代指導者たちは
選ばれてきています。


 {日本もまったく同じ}
この国は一様
民主主義国家です。

為政者は近代は
少し違った形で選ばれたりということは
ありましたが
特に戦後は明確に
直接選挙によって
選ばれた人たちです。

その同じ考え方に近い人たちで
政党を作って
この国を運営してきているわけです。


 {ただ問題は 選ばれる連中ではなく
 選ぶ連中側の問題}
民主主義の素晴らしいところは
自分たちが選んで
その代表者を
国の議会へ送り込むことなのです。

要するに無関心は
最大の敵であり
悪だということです。


 {民主主義の危機と ポピュリズム}
第二次世界大戦化のドイツが
そうだったように
今も 実は同じ流れが
西側諸国で起きています。

次回はその『ポピュリズム』の
怖さについて
もう少し書きます。

 

       ≪編集後記≫


昨日十三で練習をしてきました。
メンバーは先週の
水曜日と同じです。

さて私の問題の
リズム音痴の件??
一様大丈夫だったようです。

それよりも、これがどうやら
一つのバンドとしての形へ
発展していく可能性が
出てきました。

これも実は
私の筋書き通りですがはい。
このメンバーで
これから伸ばしてあげたい人たちや
地域の音楽のサークルなどで
ご指導されている皆さんを
側面から応援させていただきたい。
あるいはイベント企画の
お手伝いなどを
させていただければと考えています。
将来 そうなるはずです。
それでよろしいのです。
何も悪いことはしていませんからね。


【だいすぎ】

 

 

 

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