ふれあいカフェ

鳳本通商店街からお送りします

【火曜鳳カフェブログ:だいすぎの読み物ランド】

2024-05-28 13:01:56 | Weblog


       ≪だいすぎの読み物ランド+
       文芸≫


この文章を
パソコンで読んでいただいている方は
リンクいただくために
メールのエディタへ貼り付けてください。

リンク 【鳳カフェブログ:尼崎かよううたう会専用カフェブログのページ】
https://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005/e/8d3867efe62b5d79abc2cf1227253112
本通りネット担当者電話番号:
090-8237-0985
snsではなく携帯で
ⅰクリックをしておいてください。
私の携帯では
あえてつながる設定をしていません。
後程お電話差し上げます。


皆さん こんにちわ
時間をつぶすごく潰し・・
今はスマホの研究に加えて
+今日からあらためて
パソコンも研究も始めます。
25年目にして
心を入れ替えました||

ライブネームは『だいすぎポン』です。あ
マンゲツポンではありません。
メールへのご返信なども
後ほどさせていただいています。



     〈文芸+読み物ランド〉


前回は-
リンク 【火曜鳳カフェブログ:だいすぎの読み物ランド+文芸】
https://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005/e/7e3ad8ec40042ca8ce4d16df2c342e9b

これですが
えらい前に書いてまして
7日の 火曜日ですね。
カフェブロで戻るには
3ページの火曜日まで
シフトタブほど バックです。


   《今 取り上げている本は》

   東海道53次今昔(いまむかし)
   歩き旅》
リンク 東海道五十三次いまむかし歩き旅
| 高橋真名子 |本 | 通販
とだけしておきます。
HPアドレスが
アホほど長いのでね。


 〔人工の妙と  豊かな自然の織りなす東海道〕

  <今回は19番 「おひけえなすって・おひけえなすっての
  ちょっと寄り道した清水>
元の『江尻(現清水)』ですけどね。

あらためて18番の
『興津』の項を
読んでおりましたが
著者の高橋さんも
この地が相当に
気に入られたようですね。
あれ不思議なもので
書いている人の気が
読む者にも伝わってくるものなのですよ。
怖いですよ。

ということで、高橋さんが
途中寄り道されたぐらいなので
興津からは近いのかなということも
気にかかりますが
何と言っても次郎長親分。
私も義理と人情を
重視するものでござんすのであら
何としても親分さんのお墓にでも
お詣りしとうござんすはい。

まずはこちらをご覧くだせえ-
リンク 興津から清水(静岡県)までのルート - NAVITIME
https://www.navitime.co.jp/walk/route/guidance/00001782/00004661

ちょっと分かりづらいので
いっそこんなのを探してみやした-

リンク 「興津」から「清水駅」までのバス - 駅探
石炭ではありませんのではい。
us-route
https://ekitan.com/transit/bus-route/sf-3957/st-1102977

あんまり変わりませんので汗
ここから高橋さんの
ご著書に茂戻りやすはい。

高橋さんはっきり書かれてましたが(笑)
商店街に足を踏み入れましたが
特に見るものなしとのことでござんして
さっさと親分の
お墓参りをしておりやす。
そして生家をご覧しておりやす あら。
ちょっとしんどいので元に戻しやすはい。


 {以前取り上げた  山岡鉄舟}
ここでも出てきました。
ご記憶でしょうか?

彼があの薩た峠付近で
かくまってもらった
お屋敷の裏側から
海へ 逃亡しますが
それをその家の
主人からの手紙で
手助けしたのが
実は次郎長親分だったのです。
すごい話でしょ。

その後 親分は
ずいぶんものの考え方も
変わっていったようです。
特に明治に入ってからの
鉄舟と交わる以後のことです。

要するに次郎長親分
今で言うところの
社会貢献に乗り出していく
きっかけを作ったのが
あの鉄舟だったわけです。

このあたりの話も
著者の高橋さんは
引き続いて丁寧に書いておられます。
次回へと続けます。


  <だいすぎの永久保存版にした 本 たち>
いろいろな本を紹介していますが

今回は 『大人の最強雑学1500 雑学総研』
を ご紹介します。
リンク 大人の最強雑学1500 雑学総研 無料漫画ならコミックシーモア
http
後 これもアホほど長いのでパス。
第一だいすぎは
漫画本は読んでませんのではい。

ただし、この本は
お勧めです。
宣伝HPも長いですが
本そのものも、でかいのなんのって。

しかし退屈させません。
面白い本です。

ただね、だいすぎは
それほど暇人でもないので
この本以外も読むので
実はまだ全部読み終えていません。
しかし永久保存版にはします。

こんなん一冊あったら
話(ネタ)には事欠かないのでね。



       ≪編集後記≫


そっか、この『カフェブロ・読みラン』書いたあくる日
『大阪ウタサク』やってますよね。
その次の火曜日が
守口市内での『出張ウタサク』でした。
なんやかんやで 書けなかったようです。

でもね、このくらいで
実はちょうどなんだよ。


【だいすぎ】
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