音楽広場

普通の暮らし

フランスの蛇

2017-09-28 08:23:20 | 音楽広場
BSJapan「おんがくの交差点」MC春風亭小朝師匠とバイオリニストの大谷康子さんが
毎回ステキなゲストと共に珠玉の演奏と上質な音楽トークを繰り広げる番組です。

  音と音が交わる、音楽と音楽が行き交う、
  音楽を愛する人と人とが交歓する、ここは、おんがく交差点

9月27日の放送で「フランスのヘビ”低音楽器セルパン」と題して
セルパン奏者の橋本晋哉さんがゲストでした。

フランスのヘビは低い鳴き声(^^♪
セルパンはフランス生まれの蛇を意味する低音の管楽器
名前の通り 蛇のような形 16世紀に誕生
教会でうたう聖歌のために作られ ワーグナーも交響曲で使用したそうです。

セルパン 懐かしいです。
セルパンを初めて聴いたのは 子どもと行った「ロバの音楽座」さんの舞台で
それはそれは 楽しい音楽座!!!これぞ音が楽しい~~音楽~~って 思いました。

ロバの音楽座「愉快なコンサート」小学校公演


セルパンが出てくるのは4;41 『デーパーパイプとセルパン』で出てきます(*^^)v

ロバの音楽座さん 良かったな~~
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