マッサージ

昨日　サ高住の義母さんが39度の発熱で、目を開けてくれないと連絡があり

入院になるのかな～～って思いながら　訪問しました。

往診の依頼は　ケアマネジャーさんがしてくださり　私が行った時には
もう　目を開けてにっこり笑って、ＯＳ１の水分補給も出来ていました。

少しすると　訪問診療の先生が来られ　診察の結果　気管支炎か肺炎
お薬で対応と、なりました。

風邪のようで　ゴホゴホと咳をされています。

しばらくお部屋に滞在してまして　咳き込まれると　背骨や肩首辺りを
やさしくマッサージすると、咳がおさまり　スーっと穏やかに眠ってくださいます。

熱はしんどいし　咳も苦しいでしょう。

しんどいね～～って　言いながらするするさすると　私も穏やかな気持ちに

不思議ですね～～

父のお見舞いの時も　よく足のマッサージをしてあげました。
自己満足だと思うけど　触れるって　あったかい交流を感じます。

お義母さん　お薬が効いてお熱が下がりますように(*^^)v

訪問コンサート

グループミモザの4人で　『デイケア伝書バトさん訪問コンサート』に行ってきました。（27日）
愛車に　キーボードとドレミパイプを詰め込み　京都を真っ直ぐ南に進みます。

少し道を間違えて　1時間で到着するはずが　1時間半もかかって　へとへとになりながら到着　
先に着いていたメンバーに心配をかけてしまいました。　でも　予定時間の30分前には
着けたから　ＯＫでしょう(#^.^#)

プログラムは
１　コンドルは飛んでいく　　　　　　リコーダー
２　ねむの木の子守歌　平城山　　　　　　　　歌
３　トロイメライ　　　　　　　　　　　　ピアノ

４　ドレミパイプでみなさんと　おつかいありさん　どれみのうた
５　みんなで歌いましょう　里の秋　埴生の宿

６　てんぐさの花　ちゅらぢゅら　島唄　ヴィオラ・ダ・ガンバ
７　flying　free　　　　　　　　　　アンサンブル

会場に鍵盤楽器が無いので　簡単なキーボードを持参します。

　
ＹＡＭＡＨＡんの　ｐｉａｇｇｅｒｏ　ＮＰ－１１
鍵盤の幅が少し狭いですが　5オクターブあります　別売りのペダルや足をつけると
小さいながら　優秀なキーボードに　とても軽いので　持ち運びに便利　電池でも動くので
電源の無い　公園や山の中でも　演奏可能です。

どの会場でも　みなさん　音楽を楽しんでくださるのですが　
かなりの確率で　お歌がお得意のおじいちゃんやおばあちゃんがおられます。
美声を聞かせてくださいます(*^^)v　お元気だな～～って　良いですね～～

ずいき (芋茎）

　
すじをとって　下茹で　二つに分けて　甘酢味と醤油味に。

酢で味をつけると　この色に

きれいな赤

醤油で味付けして

美味しい　懐かしい味です。

追記～～

芋茎は　灰汁出しに気を付けなければいけないようです。
すじをとる時も　生のままで剥くと　人によっては灰汁で手が　まけたりする様です。
下茹でした後　しっかり水にさらさないと　ダメなんですね。
灰汁出しをちゃんとしないと　エグミが舌に残るみたいです。

ほんわか

ロバの音楽座・森のオトat かなっくホール

ロバの音楽座

ガランピーポロン　ジグ空想の船　　トーナドーナ　
幼かった息子と一緒に20年程前に京都親子劇場で鑑賞したね～～
ブビビ　を　数年前　長岡京市の親子劇場さんが企画されたとき鑑賞しました

ＣＤもいろいろ持っています。

本当にほんわか出来る　夢の世界です＼(^o^)／

フランスの蛇

ＢＳJapan「おんがくの交差点」ＭＣ春風亭小朝師匠とバイオリニストの大谷康子さんが
毎回ステキなゲストと共に珠玉の演奏と上質な音楽トークを繰り広げる番組です。

　　音と音が交わる、音楽と音楽が行き交う、
　　音楽を愛する人と人とが交歓する、ここは、おんがく交差点

9月27日の放送で「フランスのヘビ”低音楽器セルパン」と題して
セルパン奏者の橋本晋哉さんがゲストでした。

フランスのヘビは低い鳴き声(^^♪
セルパンはフランス生まれの蛇を意味する低音の管楽器
名前の通り　蛇のような形　16世紀に誕生
教会でうたう聖歌のために作られ　ワーグナーも交響曲で使用したそうです。

セルパン　懐かしいです。
セルパンを初めて聴いたのは　子どもと行った「ロバの音楽座」さんの舞台で
それはそれは　楽しい音楽座！！！これぞ音が楽しい～～音楽～～って　思いました。

ロバの音楽座「愉快なコンサート」小学校公演


セルパンが出てくるのは4；41　『デーパーパイプとセルパン』で出てきます(*^^)v

ロバの音楽座さん　良かったな～～