ちゅうぶらりん

ボランティア演奏　行ってきました。

２０１４年から定期的に訪問する施設なので、我が家のような安心感です。

どうして　こんなに　安心して歌えるのだろうヽ(^o^)丿
きっと　中心の先生の深い深い愛が　満ち満ちているからです。

このほんわかとした気持ちを心に貯金して　イザ病院へ

《３１日の事》
結果から言うと　不全麻痺は回復していなかったので　
ＣＴ検査受けることになりました。１４日

いやはや(´・ω・`)
「加齢による声帯麻痺ですね～～」とか！
「発声法が悪いから声帯麻痺ですね～～」とかとか！
言ってください　先生～～　私～～めげないから～～
きっと　めちゃくちゃ納得するから～～～

でも　Ｄｒの口からは
「命に係わる病気の見落としだけは避けなければ～～」
その言葉で　ほんわか貯金が減っていきます。トホホ
でも　大事なことだから　素直に感謝です。

木漏れ日

昨日の疎水　秋晴れで　疎水の水面がステキに
　
　

緑色　七変化

水曜日に鍼治療を受けて　体調を上げて　今日伴奏合わせ　明日本番
Ｓｔａｎｄ　Ａｌｏｎｅ　を歌ってきます。
そのまま　良い状態を保持して～３１日　病院へ
経過観察中の咽喉　声帯動かす反回神経　働きが回復しているか(*^^)v

よあけ

ユリ―・シュルビッツ作の　絵本『よあけ』

好きな絵本です　
息子が赤ちゃんの頃　よく読み聞かせをした　思い出の絵本。
　

おじいさんと男の子が湖の岸で眠ってます、抑えた暗い色で静かにお話が進みます。
目覚め　仕度をして少し　ずつ明るくなっていくのですが　最後の２ページ
　
やまとみずうみが　みどりになった

絵本『よあけ』を思い出したのは
先日　ジブリ映画の『レッドタートル　ある島の物語』を観てきたからです。
とてもとても　良かったです。
水墨画のような抑えた色調で話がずっと進むのですが
ある時から　このシュルビッツの緑と青の世界を彷彿とさせます。

レッドタートルは　寛容の世界　許しほどけ　いろんなことを受け入れる
本当に　豊かな世界でした。
久しぶりに空気の中を泳ぐ　ジブリらしいシーンも(*^^)v

秋は じんわり

やっと　静かな秋ですね

春はひらひらして　夏の陽ざしはじりじりして　少し苦手　
やっと静かでしっとりした秋になって
味わい深い季節が巡ってまいりました。
落ち葉が　土の上にとどまり　ゆっくり腐葉土に成って行く
香りが良いですね～～地球の体臭みたいな～～いい香り～～