今年初めて連れ帰ったフキノトウだけど、保存用は、普通だと「蕗味噌」にします。でも、多少の変化があってもいいんじゃないかなあ。まだ試していない目新しいレシピを探してみることにした。
ポクポクポクポク チ~ン
≪フキノトウの酢味噌和え≫
当地には、山菜料理、郷土料理の名人みたいな方が少なからずおられる。その方々が出版された料理本を買いあさってあり、それを見比べながら「マタギ流」を見つけようとしている。そんなレシピの中には、まだ試していない料理も数多くあるし、組み合わせ方を考え始めたら、その可能性は無限。なので、楽しみは尽きないのだ。
下ごしらえ・調理の部
・汚れを落としたフキノトウを軽く下茹でする
2分強茹でました
水にさらしてアク抜き
この間に酢味噌を準備しました。
・二杯酢を準備
※穀物酢100:醤油20:みりん20(g)を煮きる
・赤味噌30+みりん15+砂糖10+上記の二杯酢30(g)を和えます(顆粒だし追加)
こんな感じ
・水にさらしておいたフキノトウを絞ってみじん切りに
・これを酢味噌に和えます
さあ、召し上がれ
これは、おかずとしても肴としてもいけますね。お酒は日本酒でしょう。
もうちょっと言うと、定番のウドだけでなく、シドケみたいな少々クセのある山菜にも、よく合いそうです。
ついでといっては失礼なんですけど、いつもの蕗味噌も作ってみました。
ふっふっふ、春の山菜料理、レパートリーが広がったみたいですよ。これからの収穫が楽しみです。
余談なんですけど、翌朝、妻が、
「ちょっと、これ食べてみてよ!」
と言って何か持ってきた。
妻の手作り『くるみパン』に酢味噌和えを乗せたものです。これが、信じられないほど旨かった。
「これもありだよね!」
と、合意。(パンのおかげかクルミのおかげか、今後研究していきます。)
ホントに、山菜料理のバリエーションって、どこまでも広がりそうでたまりません。
ポクポクポクポク チ~ン
≪フキノトウの酢味噌和え≫
当地には、山菜料理、郷土料理の名人みたいな方が少なからずおられる。その方々が出版された料理本を買いあさってあり、それを見比べながら「マタギ流」を見つけようとしている。そんなレシピの中には、まだ試していない料理も数多くあるし、組み合わせ方を考え始めたら、その可能性は無限。なので、楽しみは尽きないのだ。
下ごしらえ・調理の部
・汚れを落としたフキノトウを軽く下茹でする
2分強茹でました
水にさらしてアク抜き
この間に酢味噌を準備しました。
・二杯酢を準備
※穀物酢100:醤油20:みりん20(g)を煮きる
こんな感じ
・赤味噌30+みりん15+砂糖10+上記の二杯酢30(g)を和えます(顆粒だし追加)
こんな感じ
・水にさらしておいたフキノトウを絞ってみじん切りに
・これを酢味噌に和えます
これをよく混ぜて
さあ、召し上がれ
これは、おかずとしても肴としてもいけますね。お酒は日本酒でしょう。
もうちょっと言うと、定番のウドだけでなく、シドケみたいな少々クセのある山菜にも、よく合いそうです。
ついでといっては失礼なんですけど、いつもの蕗味噌も作ってみました。
こちらも美味しい!
ふっふっふ、春の山菜料理、レパートリーが広がったみたいですよ。これからの収穫が楽しみです。
余談なんですけど、翌朝、妻が、
「ちょっと、これ食べてみてよ!」
と言って何か持ってきた。
スペシャルでした
妻の手作り『くるみパン』に酢味噌和えを乗せたものです。これが、信じられないほど旨かった。
「これもありだよね!」
と、合意。(パンのおかげかクルミのおかげか、今後研究していきます。)
ホントに、山菜料理のバリエーションって、どこまでも広がりそうでたまりません。