私にやれることは続いていく

人の人生っていうのは、

その人が、どんな困難に合い、嘆いたにしても

月や太陽がある、空も夜空もあります。

優しい気持ちになれると！人は前に歩いていけるんです。

回りの親しい人が亡くなってしまっても、人は生きなければならない。

いつかは、人間、死に至るだろうけど、

悔いなく、楽しみを見つけ、夢と思う物に進んでいけばいいと。

自然災害や事故、病気等の悲劇ばかりに悔やまないで、

心は一つだから、夢を希望を思い見つめ直していけば、

人は悔いなく強く生けていけると信じています。

この三日間は充電期間でした

私のここ三日間は、自宅にて、綾瀬はるかさんの録画ドラマ、八重の桜づくしでした。

録画Blu-rayで残しておいたドラマを全５０話中、４８話まで見ていました。

家事以外は、全てTVで、私の部屋でじっくり見て過ごしました。

眠気は全くなくて、23時過ぎには寝ていましたが、

クリスマス連休というような気分は、全くなしで、

ひたすら、八重さんと会津と京都、東京・・・ドラマの展開に、登場人物らに

心がなんとも言えない感じで、吸い寄せられたように見続けました。

普段は、英語勉強ですが、全く勉強はしないで、ドラマざんまいでした。

合間、猫たちと戯れたりしながら・・・

八重さんという実在だった方は、今日新たにすごい、人だと思いました。

どんな苦境であっても、前へ、前へと生きて、新しいことにのぞんだ人でしたね。

英語から初めて、三日休みましたが、こんな日々もよいです。

よいことはよいと信じて過ごすことが本当にいいものです。

ドラマ、残りの2話は、明日ゆっくりとみることにします。

映画やドラマは、人に勇気を与えてくれます。

けして、悲劇であろうとも、心強い叫びとともに。

今、ブログを書くまで、この３日、PCもしませんでした。

気づけば、今年もあと１週間となりました。

八重さんを見ていたら、人は年齢の差はマイナスではないと思います。

だから、また、明日から英会話・英語学習を少しずつ再開します。

師走だから、忙しいけれど、この三日間、十分過ごせたので

よかったと思っています。