今日のレッスン受けて感じていますが、
英語の発音は、カタカナ英語ではありません。
当然のことですが、これが、日本人の発音の間違いです。
英単語が読めないと、よく、カタカナで書いてしまう癖はやめるべきと感じています。
今は、電子辞書もありますが、真に発音したい時は、本での英和辞書を調べて
正しい発音の練習をしています。
AEONで習ってもいますが、復習も大切で、教材のDVDでの発音は、とても役に立つと思います。
ただ、CDを聴いただけでは、正しい口の形が作れずに言ってしまいがちになるので
オーバーラッピングで、真似て発音するのも、ネイティブでもありますが、
読めない単語は、ノートに何度も話しながら同時にスペルを書いていくという練習・・・
今日、私は、教師より教わりました。単語を言い終えてから書いては遅いということも・・・
同時進行で話ながら何回も書いていく、字が乱れてもよいということも・・・
丁寧に書くことばかりがよいということでもないのですね。
今夜は、速いスピードの会話で、どの部分の音が変化しているか、聴き取って
少し、オーバーラッピングしました。
付属のDVDの発音^の口の形を数回見ては真似てみました。
よく、テキスト等にカタカナをふるのは、よくないとも教わっています。
何故、やはり、カタカナ発音になってしまうからです。
書くなら、辞書のアルファベット記号の発音だと思います。
ノート等に単語を書いて、頭の中に記憶することが大切だと、基礎の基礎ですが、
私には、つくづく、この方法が一番よいと悟っています。
ここまで、英語好きになっています。