開花の遅い順に先に幸水の摘果作業中です
何故か 花の早かった豊水よりも
生育も早く 収穫も早くなります
柿の花もそろそろ終わり
今年は裏年のため
結実も少な目です
スモモの状態は
開花時期に（4月上旬）雨が多かったせいか
着果は少なく
写真のようなびっしりな状態はあまり見かけない
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今年もファームスティで
現在 三校の子供たちをお預かりしました
中学3年生も２０００年生まれに入りました
私にしてみれば この間生まれたばかりの感じですが
会話もうまく合わせてくれ
ない腕を振るい
ただ今、多様に奮闘中であります・・・
お昼は”うどん”
昼食のうどんの話は後ほどとして
八日 午後 ７６番札所”金倉寺”へ
『金倉寺』・・・
財運強し
いやぁ！ ここでそんなこと考えてはダメですよね！
７７番札所”道隆寺”
参道沿い、本堂の脇、裏門などには
西国三十三カ所、四国八十八カ所など
日本全国の観音様がおよそ２５５体祀られています
７８番札所”郷照寺”
八十八カ所中で唯一、
宗派を超えた寺として信仰を集める厄除け大師
山門の代わりに赤鳥居が立っています
「天皇寺」という寺号がついているのは
保元の乱（1156）で敗れた
崇徳上皇は配流先のこの地で崩御
境内に沸く冷たい霊水に御遺骸を浸したという言い伝えがあり
二条天皇が上皇の冥福を祈って
崇徳上皇社を建立
”天皇寺”と改名
明治の神仏分離で
崇徳上皇社と天皇寺は二分された
…のため赤鳥居が山門
麦秋の広がる景色に
うどん県を感じながら移動
8日 10カ寺目となる
80番札所”國分寺”へ
天皇寺から７ｋｍ
80番札所”國分寺”
松の枝が仁王門の前を横に延びている
入母屋造りの本堂
知らないことばかり…ただうなずくだけ！
香川県には さぬき七福神があって
國分寺の七福神は唯一
紅一点の弁財天で
心に想うこと
お願いしました・・・
四国霊場 ミニ八十八カ所巡りがあります
八十八カ所のお砂踏みや
小さな本尊が祀られていたりするお寺も数か寺ありました
一周すれば四国霊場参拝と同じくらいの
効験があるといわれる
今夜の宿泊は 金刀比羅宮入口の ”つるや” さんへ
5時半も過ぎ
店も閉まり出していたけれど
７８５段 本宮まで上り参拝
正面からは撮影禁止
この提灯を斜めから撮ってもいいと
護衛の方に許可いただきました
遍路の旅 一日目
感謝です…
四国遍路の旅
5月8日から10日まで 結願めざして出発しました
五回目の巡礼の旅
8日AM１時家を出発
淡路ハイウェーオアシスにて撮影
見慣れた景色になりました
讃岐の国 香川県
長い道のりを超えてここまで至れば あとわずか
穏やかな讃岐路とのどかな田園風景に迎えられ
スタートしました
一帯は岩が多く
本堂の裏側も岩に覆われています
太子堂は履物を脱ぎ
階段を上っての参拝
72番札所”曼荼羅寺”
弥谷寺から4ｋｍ
７３番札所”出釈迦寺”
曼荼羅寺より５００ｍ
太子堂にて参拝中
74番札所”甲山寺”参拝
７５場札所”善通寺”
市の名前だけあって広大で
巡礼以外の方々も多くみられました
とにかく広い境内
さまざまな表情をした五百羅漢
６６番札所の雲辺寺を思い出す
こんなハプニングも・・・
門をくぐると
私共と同じくらいのご夫婦から
写真を依頼されました
アメリカにいるお孫さんが
等身大の自分の姿を紙に書き
これで世界旅行をされているそうで
四国遍路の旅の写真を送ってあげるそうです
「もちろん、いいですよ！」
手をつないで仲良く三人で 
パソコンですぐ届くのかな？
何はともあれ お役に立ててよかったです
８日午前の部 予定通り参拝させていただきました
お昼は もちろん ”うどん”
つづく
当園の期待のツバメたち
毎夜、ここで
仲良く肩を並べて宿泊していたのですが
この日・・・
何が起こったのか口論の末
お互い肩を並べることなく朝を迎え
今のところ ここへは戻ることはありません・・・
家庭菜園もいつ倒れてもおかしくないような
か弱い支柱に支えられ
ナス、キュウリ、トマトと植えました
数日前までの花盛りも束の間に
幼果がこんなになりました
摘果作業も忙しくなります
近くの公園は
つつじ祭りで賑わっております
今日は海へ耕しに出かけました
まだ、潮の引いていくところですが
大変な賑わいで
家でもこんなに働けば
仕事もはかどるな！と思いながら
６㎏まで必死で頑張りました
フー 
孫の初節句
健やかな成長を願っております
ゴールデンな一週間はとっても多忙でした
