韓国では今週からデパートや大型スーパーなどの大規模店舗に入店する際、防疫パス(QRコード、QRチェックイン)認証が義務化されました。
ウィジェットをタップすると、いろいろなウィジェットが表示されるので、右にスクロールして、カカオトーク(またはNaver)を見つける。
カカオトークのウィジェットはアイコンサイズが1×1、2×2が選べるので、スクロールして好みのサイズを選ぶ。
「追加」をタップすると、壁紙にQRコードのウィジェットが設定されます。
長押しでアプリのアイコンと同じように好きな場所に移動させて終了〜。
これまでもほぼ毎回認証させられていたのですが、まあスルーしようとすればできる。という状態だったのが、10万ウォンの罰金ということになりました。
ということもあり、毎回QRコードを開くのが面倒くさいので、スマホのトップ画面にQRコードを設定しました。
かなり前からある機能なので設定している人も多いかと思いますが、やり方をご紹介〜。
GALAXY(Androidスマホ)です。
最初に、カカオトークのアプリが最新バージョンになっているか確認してくださいね。
まずはスマホのトップ画面の、アイコンなどが無い所(壁紙のところ)を長押し。
ウィジェットをタップすると、いろいろなウィジェットが表示されるので、右にスクロールして、カカオトーク(またはNaver)を見つける。
(今回はカカオトーク)
カカオトークのウィジェットはアイコンサイズが1×1、2×2が選べるので、スクロールして好みのサイズを選ぶ。
「追加」をタップすると、壁紙にQRコードのウィジェットが設定されます。
長押しでアプリのアイコンと同じように好きな場所に移動させて終了〜。
(私は結局、1×1のアプリアイコンのサイズにしてトップ画面に移動しました。)
タップすると一発でQRコードが表示されるので、今までみたいにKakao Talkアプリを開いて、えーっと設定だっけ?じゃなくて「…」だった。そして、えーっと…認証書?じゃなくて「QR」よし、やった!みたいなのが無くなってかなり気分が良いです♪
タップすると一発でQRコードが表示されるので、今までみたいにKakao Talkアプリを開いて、えーっと設定だっけ?じゃなくて「…」だった。そして、えーっと…認証書?じゃなくて「QR」よし、やった!みたいなのが無くなってかなり気分が良いです♪
韓国在住でウィジェットを設定していない人にはお勧めです。🙂