スキンケア講座を受けて

スキンケア講座のテキストに、皮膚がどのようになっているかをわかっていただく為の図があります。「二度と受けたくない」という解剖生理学の授業を思い出す医療関係者さんが多いです。講座は試験がないのでご安心くださいね。健康で丈夫なお肌は育てるものです。育てる「技」は、学んだ方だけのお得です。

あんまんぱんち

夫婦で、成人してからの肌トラブルに悩まされていたため、赤ちゃんの頃からのスキンケアは、大人になってからの肌のためにも必要だということは、出産前から知っているつもりでした。
しかし、泡洗浄→化粧水→乳液…なんとなくのステップはわかってやっているけど、沢山商品がある中で何を使ったらよいのかわからなくなっていました。

今回スキンケア講座では、皮膚のメカニズムの基礎から、赤ちゃんの肌がいかにデリケートなのか。
なぜスキンケアが大切なのか。
どんなものを使い、どんなふうにケアしたらよいかをキチンと教えてもらうことができました。

講座のお土産のラベンダーソープは、先に使っていたママ友からの評判通り、石鹸なのに洗いあがりしっとり。
初めは半信半疑なところもありましたが、さすが！！です。



息子のお肌が一日でも長くトラブルなくいられるように、毎日あわあわ。
母は頑張ろうと思います。

ドライマンゴー

果物アレルギーの方がいて、マンゴーヨーグルトがクラスで話題になりました。

ご存知ない方ばかりでしたので、書き留めておきますね。

用意するものはドライマンゴーとプレーンヨーグルト1パックです。

私のおすすめマンゴーはこれ。↓

ドライマンゴーをキッチンバサミで小さく切り、ヨーグルトに入れて混ぜ、一晩冷蔵庫に入れておくだけです。

翌朝にはプルプルのマンゴー入りヨーグルトの出来上がりです。

安定剤、香料無添加の淡路島プレーンヨーグルト400ｇ98円（安っ！）で作りました。

お砂糖なしでも甘いです。

花粉症や皮膚炎など、アレルギーのある方は、精製したお砂糖を控えると良いそうです。

ヨーグルトや繊維質のもので腸をきれいにしておくと、症状が改善されるのですって。

年末のケーキは控えめにしてくださいね。

子どもの食物アレルギーを相談するなら、大人ばかりを診ている先生でなく、しっかりと子どもを診ている先生にご相談ください。