ひつじが一匹ひとりごと

自然的生活楽術
 ナチュラルでハッピーな食いしん坊生活 

胎内記憶の聞きかた

2014-09-05 01:05:23 | 胎内記憶

胎内記憶を聞く人は、聞くだけの理由があると思うのです。

「子どもが忘れないうちに、記憶があるうちに聞いておきたい」

お腹の中の記憶やお空の記憶を何とか聞き出そうとお子様に質問するママさん、本当に必要な時期は今でしょうか。

命懸けで生んだのだし、なぜ自分が母として選ばれたか知りたいかもしれませんが、私は胎内記憶を興味本位で聞きだしてはいけないと思います。

流産した人や幼い子を亡くした人は、その苦しみや悲しみ、辛さを乗り越えるために得るものこそが、たましいが伝えたかったメッセージなのではないでしょうか。

全ての子どもは、ママを助けたい、力になりたいと願っているのです。

映画を見たり、本を読んだりするのも、きっと意味があるはずだと思います。

お子さんが話してくれるタイミングを、黙って待ってあげてください。

話し出してくれたら、決して質問をしてはいけません。

「うん」

「そう」

「それで」

とあいずちを打って、たましいのメッセージを聞くことに心を向けてください。

こひつじ達は何度もいろいろな人に話しましたが、たった一度しか話さない子もいるようです。

自らの思いが先走ると、大切な機会を失ってしまいます。

話してくれなかったとしても、きっとその子は神様との約束を守ったのだと思います。

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戦争の記憶

2014-08-17 11:53:02 | 胎内記憶

ひつじ君もこひつじちゃんも不思議な記憶をたくさん話してくれました。

ひつじ君は「飛行機に乗って爆弾を落とす仕事をしていた」と話してくれた事があります。

どこの国かはわからないそうですが、4~5人で任務についていたそうです。

気づいたら一緒に飛行機に乗っていた人が目の前で空から落ちているのが見え、自分も一緒に落ちていたそうです。

「全然怖くはなくて、ただ落ちてるなぁと思った」そうです。

「そうしてだんだん周りが白くなった。そのあとは何だかよく覚えていない。たぶん爆撃されてその時に死んだんだと思う。」

当時、胎内記憶の第一人者池川先生にメールでお伝えしたところ、人数も間違いないのではというようなお返事をいただきました。

我が子が戦争に行く時代が来ないようにと思い、書き留めておきます。

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胎内記憶4

2012-12-09 09:29:44 | 胎内記憶

生まれる前の記憶のことを胎内記憶と呼びます。

ひつじ君も、こひつじちゃんも、胎内記憶を持っていました。

Hくんがお空に帰ってしまってから泣いてばかりいた私は、あまり心が残るようなことをしてはいけないと ひつじ君に諭されました。

人にたくさん感謝されたたましいは、戻るべき場所に迷わず穏やかにいけるのだそうです。

お空に戻るたましいに、たくさんのありがとうを伝えたいです。

幼くしてお空に戻るたましいは、とても位の高いたましいなのだそうです。

短い間でも、この世で成すべき事はすべて成し得て、お空へ戻るのだそうです。

たましいの記憶を持つ子どもたちは「意味を持ってママを選ぶ」そうです。

どの子もママを助けたい、ママの力になりたいのだそうです。

親として選ばれた者は、子ども達に助けてもらい、力を借りて、何かを学び乗り越えなくてはならないのでしょう。

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雲の上でママをみていたときのこと。

2012-11-21 10:00:46 | 胎内記憶

ミーティングで胎内記憶の話題が出ました。

高津市民館での講演の際、尾木ママこと尾木直樹先生がお話したようです。

ひつじ君の胎内記憶も載っている本です。

興味がある人は、ぜひ読んでください。

病気も障害も、いのちは自分で選び生まれようとしています。

昨日は出生前診断と臓器移植についても意見交換しました。

自主保育幼児グループに所属していたとき、拡張型心筋症の渡米移植手術の寄付依頼がありました。

家族で話し合い、寄付をしました。

迷い、悩み、私がその子の親だったらと考えた結果でした。

残念ながら、ドナーを待つ間にそのお子さんは亡くなりました。

集まったお金は、心臓移植が必要な別の子へと引き継がれるそうです。

医療の進歩、命の操作と紙一重のようにも思えます。

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胎内記憶3 

2012-06-11 09:35:02 | 胎内記憶

生まれる前の記憶を 胎内記憶 と呼びます。

4歳までの子は、皆持っているそうです。

こひつじ君が話してくれた不思議な記憶は、たくさんあります。

洋上訓練体験に出かけた帰り、どうだったかと訊ねました。

「前にもこんな景色を見たことがあるなーって思った。でも、ちょっと違ってて・・・、もっと、うえーから見てた感じ。」

飛行機に乗せた事がなかったころ、船から陸を眺めた日の事です。

普段元気の良い子が思い出すようにゆっくりと話す様子は、嘘とは思えませんでした。

それからしばらく、飛行機がおまけのお菓子を欲しがり、戦闘機の名前もいつの間にかたくさん覚えていました。

「前にもママに会ってる」

記憶は断片的に思い出すようで、「どこで私に会ったのか」は、しばらく経ってから聞きました。

となりのトトロを見ていた時のことでした。

「昔行ってた学校は、こんなやつみたいだった。」 木造平屋建ての校舎を見て話し出しました。

「うん。それで。」

「ちょっと違うけど、似てる。ママは先生だった。前は、おばあちゃんだった。」

私が今も教える事をしているのは不思議です。

私には記憶がないので、本当かどうか分かりません。

彼から直接聞いた人は何人もいますが、知りたい、聞きたいと思う人が必ず聞けるとは限らないようです。

聞くのは何か理由があるのかもしれません。

昨日、大学で飛行機を見たら思い出したので書いておきました。

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胎内記憶 2 きょうだい

2012-02-10 09:13:26 | 胎内記憶

こひつじちゃんが、しばらくぶりに話してくれました。

雲の上で、こひつじちゃんと兄は同じグループだったそうです。

「お兄ちゃんは、私より前に並んでた。お兄ちゃんが私よりも先に下に落ちていったの。前にも、お兄ちゃんとおんなじところにいた事がある。そんなことを話していた記憶がある。」

こひつじ君は、「前も きょうだい だったことがある。」と何度か話していましたが、グループについては初めて聞きました。

二人がはじめて会った日の事は、忘れられません。

早産で生まれたこひつじちゃんは、新生児集中治療室にいました。

両親以外の入室面会は出来ないので、二人はなかなか会えずにいました。

元気の良い5歳の男の子が、毎日一緒に病院へ行くといい、私が面会する間、30分以上も絵を描いて待っていてくれました。

生まれてひと月近く経った頃、看護師長さんがガラス越しに特別にあわせてくださいました。

私はこひつじちゃんを抱いて、ガラス窓の前で「お兄ちゃんが会いにきたよ」と話しかけました。

すぐに視線が合い、静かにじっと見つめあう二人には、何かが通じているような不思議な印象があり、鮮明に覚えています。

1~2分との約束でしたが、看護師長さんは5分ほど二人を見守ってくださいました。

今でも時々思い出すことがあります。

こひつじちゃんは、「お兄ちゃんがいるからママを選んだ」と話してくれた事があります。

再会だったのかどうかは、私にはわかりません。

二人は、本当に仲が良いきょうだいです。

きょうだいのつながり、絆は不思議です。

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胎内記憶

2012-02-06 22:32:32 | 胎内記憶

生まれる前の記憶を、胎内記憶と呼びます。

先日、ベビーマッサージクラスで話題にしたところ、皆さん言葉はご存知でした。

胎内記憶研究の第一人者は、産科医の池川明先生です。

こひつじ君は、自分で選んで私の所に生まれてきてくれたようです。

「雲の上でママをみていたときのこと。」 という池川先生の本に、3歳のころの彼の記憶が書かれています。

二人は幼い時、雲の上での事やおなかの中の事を何度も話していました。

こひつじちゃんは、羽の生えた人をたくさん書いて話をしていました。

「順番待たないとだめって、みんな並んでたでしょ」 (兄)

「そうだっけ」 (妹)

「そう、ちゃんと並ばないとって!」 (兄)

「だって、早くお兄ちゃんに会いたかったから」 (妹)

「急いで行くと危ないって。死んじゃうって。言われたでしょ!」 (兄)

「〇〇は、危なかったんだね」 (妹)

赤ちゃんは、みんないのちの目的を持っているのだそうです。

母親は、赤ちゃんの為にたくさん頑張って、赤ちゃんを守っていかなければと思って子育てします。

でも、赤ちゃんはお母さんのために、伝えたいメッセージがあるから命がけで生まれてくるのだそうです。

流産で亡くなる赤ちゃんのたましいは、お母さんにいのちの大切さを伝えられたらそれで満足、それで嬉しいのだそうです。

子育ては、我慢しなければならないことや、思い通りにならないことだらけです。

でも、私はわが子が命がけで伝えたいと思ったメッセージを受け取ってみたいと思います。

「雲の上でママをみていたときのこと。」 

池川クリニック院長 池川明  

発行 リヨン社  発売 株式会社二見書房

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