●2021・01・13📖ひろし曽爺の生涯学習~🎥②若山牧水と石川啄木・短歌特選集!をご覧ください!
☆彡まずは石川啄木の短歌からご覧ください<👇>
☆彡石川 啄木(いしかわ たくぼく、1886年(明治19年)2月20日 - 1912年(明治45年)4月13日)は、日本の歌人、
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☆彡👇◆歌集巻頭の歌。東海の小島の磯の白砂に われ泣きぬれて 蟹とたはむる
☆彡👇◆歌集巻頭の歌。
青森県の大間町大間崎にある石川啄木歌碑に彫られており、この歌の原風景は大間崎で、東海の小島は、沖の灯台の島「弁天島」であると説明されている。
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☆彡続いては若山牧水の短歌をご覧ください<👇>
●若山 牧水(わかやま ぼくすい、1885年(明治18年)8月24日 - 1928年(昭和3年)9月17日[1])は、戦前日本の歌人。
本名・繁(しげる)。
☆彡旅を愛し、生涯にわたって旅をしては各所で歌を詠み、日本各地に歌碑がある。
『のずゑなる 三島のまちのあげ花火 月夜のそらに散りて消ゆなり』
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📖ひろし曽爺の生涯学習~🎥・②若山牧水と石川啄木・短歌特選集!、拝見しました〜♪
良かったです〜♪(*^_^*)
おおきに〜〜
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おはようございます!
石川啄木、懐かしい!
子供の頃学校でならったのですが
すっかり忘れてましたね(*´ω`*)
石川啄木と若山牧水の短歌特選集と
写真とコラボ☆彡
興味深く拝見しました
素晴らしいです\(^o^)/
昨年12月若山牧水ゆかりの暮坂峠を旅してきました(^_^)v
応援☆彡☆彡
石川啄木と、若山牧水の短歌を写真を織り交ぜて
あじわいました
こういうのを見せて頂くと石川啄木の生まれ故郷や
眠っていらっしゃるところを尋ねてみたくなりますね
ここに来て コロナ 大騒ぎに成りました
如何して良いのか解りません
心配です お互いに 注意して
頑張りましょうね
ポチ 👏
意味はわかっても、特に心に響くものはなく
勉強だから仕方がない半分の気持ちでした。
今あらためて拝見すると、なんか良いものだな~って
思ってしまいます。
今日もありがとうございました。
啄木の歌は鳴かされるなぁと思いました。
たわむれに
母を背負いてそのあまり
軽きに泣きて 三歩あゆまず
情景が浮かびますねぇ。そして、母を背
負っているのが自分になっています。
子とは母を思う時そうなりますかね。
啄木は老いた母を慈しむこの心をうまく
描写していますねぇ。やはりすごいです。