これまで2~3回「グローバリズム」について、批判してきた。
「グローバリズム」はアメリカから、世界に向かって始めた経済政策であり、「強い者勝」の金融資本主義である。
その御本尊が自国優先に方針を変えて、TTPは脱退するは、バリー協定から離脱するはで、大混乱を招いている。
わずか1%の人間が、世界の富の90%の富を私有する事が許されるはずがない。
何度も言うが、「自国ファースト」は「エゴのエゴ」であることを忘れてはならない。
富裕の国アメリカも、約束事を保護にして「エゴ」丸出しの国に成り下がったように思えてならない。
幾ら競争が激化しようとも、約束事は守り抜いてほしいものだ。
昨今の韓国もいずれは約束事を守れない国として、信用を失墜していくことになるだろう。
世界のリーダーは、歴史に耐え得るだけの信義を実践してもらいたいものだ。
神様と世界は、彼らの挙動を見守っている。
長 崎 の 平 和 の 像
「グローバリズム」はアメリカから、世界に向かって始めた経済政策であり、「強い者勝」の金融資本主義である。
その御本尊が自国優先に方針を変えて、TTPは脱退するは、バリー協定から離脱するはで、大混乱を招いている。
わずか1%の人間が、世界の富の90%の富を私有する事が許されるはずがない。
何度も言うが、「自国ファースト」は「エゴのエゴ」であることを忘れてはならない。
富裕の国アメリカも、約束事を保護にして「エゴ」丸出しの国に成り下がったように思えてならない。
幾ら競争が激化しようとも、約束事は守り抜いてほしいものだ。
昨今の韓国もいずれは約束事を守れない国として、信用を失墜していくことになるだろう。
世界のリーダーは、歴史に耐え得るだけの信義を実践してもらいたいものだ。
神様と世界は、彼らの挙動を見守っている。
長 崎 の 平 和 の 像