61ターン目~65ターン目 |
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63ターン目になって防衛用部隊は揃ってきましたが、F-15FXが1部隊やられてしまったので生産しました。
次は攻撃用の部隊をそろえていきます。前回の結果を踏まえて、F-15FXやタイフーンJの生産を多めにしておきます。
現在、戦線"P-1"(前記事の画像より)でのみ敵のそれなりの部隊による攻撃を受けています。空母艦載機などを投入して戦線の崩壊を防ぎます。また、この戦線を前記事画像の位置まで戻すことができれば、空港が2箇所手に入るので、次の攻撃はここに対して行います。
戦線"P-1"に集中していたら戦線"G-1"でGREENによる中規模な攻撃が行われていました。合流によってFCS_NLOS-Cが1部隊減ってしまったので1部隊生産しました。また、"P-1"ではタイフーンJが全滅してしまいました。さらに戦線"G-1"でステルス機やF/A-18E/Fの攻撃を受け、タイフーンJ*2部隊が5部隊以下にまで減ってしまいました。
タイフーンJのAAMの性能、携行弾数がいくら多くとも、敵も第4世代機を多数そろえているため圧倒的に優勢とはならないようです。これに対する対策は2つあります。
1、タイフーンJ以上の高性能機(F-22Aなど)を少数でも投入する
2、地対空ミサイルを多数配備する
3、上画像で赤く囲まれた空港を占領して航空戦でこちら有利になるようにする
1、2の方法は後で艦船の生産をしたいので無駄遣いはできませんが、一応軍資金があるので可能です。。3の方法は多少戦力に不安がありますが、1の方法で制空権の確保を容易にした後、A-10CやF-15FXを投入すれば可能でしょう。ORANGEの例があるので油断はできませんが・・・
やはりタイフーンJでの制空には限界があるようです。F-15J改のように迎撃範囲4の部隊か、F-22Aのようなステルス機でないと難しいみたいでしょう。タイフーンJのような非ステルスで迎撃範囲3の部隊は、数部隊集めて攻撃作戦に参加させることで戦果をあげることができるでしょう。
これから、タイフーンJとなっているところをF-35CやF-15J改、MiG-1.44といった部隊に更新していきます。なお、前マップでこういったタイフーンJの弱点が露呈しなかったのは狭く海が多いマップだったので、戦線、戦力を1つに絞れ、AWACSの支援を受けて迎撃に徹することができたからだと思います。
次の戦闘に向けてやるべきことは、
各戦線の防衛部隊に地対空ミサイルを配置する
各地に配置されたタイフーンJをF-15J改、MiG-1.44、F-35C、F-22Aのいずれか二変更する
攻撃用地上部隊を素早く展開するための輸送機と揚陸艦、輸送艦を用意する。どちらも攻撃正面を複数にする場合には便利だと思います。
攻撃用航空部隊にはF-22Aを配置し、制空権を長時間確保できるようにする
の4つです。特に2番目と4番目の戦闘機関連は攻勢、防御どちらにおいても重要なので急いで行います。逆に3番目は資金も大量に必要だし、まだ使わないので最も優先度は低いです。
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軍資金 | | 179869 | 156282 | 172484 | 173864 |
相場 | 70% | 70% | 127% | 95% | 96% |
生産部隊 |
タイフーンJ*2(62ターン目)
F-15FX*3(62ターン目)
新戦車*3(62ターン目)
FCS_NLOS-C(62ターン目)
89式装甲戦闘車*2(62ターン目)
特殊部隊*2(62ターン目)
工作部隊(62ターン目)
大型補給車(62ターン目)
FCS_NLOS-C(64ターン目)
チャレンジャー2改*3(64ターン目)
BMT-72*3(64ターン目)
歩兵*3(64ターン目)
クルセーダー*2(64ターン目)
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記事の文字数から10ターン1記事を基本としていたのですが、Color Worldでは陣営数、陣営あたりの部隊数も多く、1ターンまわすのに時間がかかるので5ターン1記事を基本としました。