大戦略パーフェクトのススメ

現代大戦略2007公式ホームページの「現代大戦略のススメ」から名前をもらい、大戦略パーフェクトシリーズを遊んでゆきます。

「イラクの自由」作戦Ver2 19ターン目~終了

2007-05-29 20:53:12 | パーフェクト2.0DX
・19ターン目
普通のターンだった。Purple陣営の戦略型潜水艦"オハイオ"が活躍しています。今、通常生産タイプにも戦略型潜水艦を入れようかどうか迷っています。
・20ターン目
ナーシリアの敵陸軍基地を破壊するためにトマホークを射撃しました。
ほとんど戦闘すらない平和なターンでした。
 KC-767を生産しました。
・21ターン目
重要拠点H2が奪還されました。あとで破壊しようと思います。
また、自走ロケット砲の攻撃がうっとうしいので自走砲で撃破しました。
・22ターン目
Purpleのオハイオが重要拠点を破壊してくれました。
バスラ周辺では我が軍のほうが優勢になってきました。前回の例があるので、進軍はあと何ターンか様子を見てからにしようと思います。
・23ターン目
ルトバまで奪還されてしまいました。爆撃部隊が空港で燃料補給を完了したら爆撃したいと思います。
バスラ周辺にはほとんど敵部隊が来ません。
 念のため、ペトリオットPAC3を生産、空軍基地周辺に配備することにしました。
・24ターン目
ナーシリアが修復されてしまいました。もう一度トマホークで破壊します。
・25ターン目
また、オハイオが重要拠点を破壊してくれました。
・26ターン目~31ターン目
H3が奪還されました(26ターン目)。H3を破壊しました(27ターン目)。ナーシリア、ルトバを破壊しました(28ターン目)。オハイオが重要拠点を破壊しました(29ターン目)。
・32ターン目
残る重要拠点はあと3つ。もっとも敵首都に近い陸軍基地はステルス能力を持つF-22での爆撃を行うつもりです。その他の二つはF-15Eで爆撃しようと思います。
また、ナーシリアが復活してしまいました。
H2の爆撃に成功しました。
・33ターン目
F-15E爆撃隊が壊滅状態に陥ってしまいました。今からF-22で首都付近の陸軍基地を爆撃します。
・34ターン目
オハイオによって重要拠点が破壊されました。
F-22は順調に陸軍基地へ飛行中です。
・35ターン目
ナーシリアをもう一度破壊しました。
・36ターン目
爆撃部隊が被害を受けたのでクウェートの空軍基地に立ち寄り、補給、補充したいと思います。
しかし、残りの陸軍基地(青で囲まれた場所)の周辺には大量の敵部隊がいるのでステルス性を持つF-22でもなかなか近づけそうにありません。
・37ターン目
バスラ周辺で防衛を続ける航空部隊も投入して陸軍基地を破壊しようと思います。
誘導爆弾を持つ部隊をどんどん突入させていきます。
・38ターン目
熟練部隊がどんどんやられていきそうなので航空部隊の大量投入はやめました。
陸軍基地左にある湖にF-22等を集め、一気に陸軍基地へ突入したいと思います。
・39ターン目
2部隊のF-22の補給をしています。
・40ターン目~47ターン目
E-767、E-8C、F-22 4部隊(+F-22 2部隊+F-15E部隊)が爆撃部隊を編成し、爆撃仕様と思います。
45ターン目=>47ターン目
48ターン目には陸軍基地を爆撃するつもりです。
・48ターン目
誘導爆弾を搭載したF-22で爆撃を行いました。
勝利直前
なんとか勝てました。ちなみにパーフェクト2.0でやるとこの全拠点破壊では勝利とならない、ルールが中級ルールだとならない、などこれで勝利するためには条件があるらしいです(学校の友達が言ってました。)。

まとめ?
前回よりかなり苦戦してしまいました。
空軍による陸上部隊の支援、航空優勢の確保を行わずに陸軍を進軍させてしまったのがいけなかったのだと思います。
最初に制空戦闘機による航空優勢の確保、敵地上部隊に対する爆撃をした後に地上部隊を進軍させれば勝ちやすくなりそうです。これからはこの点にも注意したいと思います。
爆撃をするときの編成として何かの本に
・制空戦闘機20機(2部隊に相当) F-15J改レベル
・戦闘攻撃機20機(2部隊に相当) F-15Eレベル
・ワイルド・ウィーゼル(対地ミサイルを破壊する機体)4機(1部隊?) F-16など
・AWACS(E-767)1機(1部隊) E-767など
・給油機1機 KC-767など
という編成がよいと書かれていました。(この編成を作るためにF-16などを生産タイプに組み込もうと思います。)
また、次のマップからはどんな条件でもOKとなるような勝利で終わらせたいです。

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次のマップは日本海戦争勃発!(Nmap015.dxm)の米軍を攻略する予定です。

戯言~F-2~
2000年にデビューした三菱製の支援戦闘機(戦闘攻撃機)。
開発時はFS-Xとして日米の政治問題となり、最後は日米共同でF-16をベースとして開発されることとなった。見た目はF-16とあまり代わりがないように見えるが、垂直尾翼以外の機体の外形ライン、エンジンの空気取り入れ口である重要パーツ"エアインテーク"などが日本の技術者の手で改められています。
対地攻撃能力はあまりないものの、対艦攻撃能力は世界最高級の機体です。


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