大戦略パーフェクトのススメ

現代大戦略2007公式ホームページの「現代大戦略のススメ」から名前をもらい、大戦略パーフェクトシリーズを遊んでゆきます。

Island Canpaign攻略(12ターン目~41ターン目)

2007-05-20 22:15:54 | パーフェクト2.0DX
総合演習場での研究、結構気に入って楽しんでいたんでがっかりしていますが、このブログの基本の更新を忘れるわけにはいかないのでがんばります。

※全て写真をつけるつもりだったのですが、画像がたくさんあるとページの表示二時間がかかるので重要な部分と最後のみ写真つきにすることにしました。

・12ターン目
前回敵の攻撃でボコボコにされて終わったわけですが、全部隊が陸軍基地周辺に集結していますし、ATACMSの変形も完了しているので主力が全滅することはないと思います。
E-8C JointSTARSとF-15Eがやられてしまいました。しかも左側から弾道ミサイルが飛んできました。ペトリオットPAC3を大量生産しようかなと思っています。
 ペトリオットPAC3を4部隊生産。生産しすぎたかも。
・13ターン目
前のターンと同じ。
生産は航空部隊の補強を狙って行い、F-15E2部隊とRQ-4A2部隊を生産しました。
・14ターン目
E-767が撃墜され、敵部隊が右方向から押し寄せてきたのでちょっと厳しい状況に。
14ターン目の状況
戦法は今までと同じ。マップ左に敵艦船を発見したので、イージス艦などを派遣しようと思います。
また、アーレイバーク・フライトⅡAのトマホークで敵空軍基地を破壊しようと思います。
 E-8C JointSTARSを生産しました。
・15ターン目
90式戦車が1部隊全滅してしまいました。レベルAの精鋭部隊だったのですが・・・
悲しんでいても仕方ないので90式戦車を生産し、派遣しようと思います。
また、対空能力の優れた航空機が少なくなってきたのでF/A-22を生産することにしました。
 90式戦車2部隊、F/A-221部隊生産しました。
・16ターン目
さらにもう1部隊90式戦車が全滅してしまいました。前のターンに2部隊生産しておいてよかった。
MLRSや99式自走榴弾砲の攻撃でロシア艦船を1隻沈めました。まぁあと巡洋艦が1隻残ってるので油断できないですが・・・
首都周辺で準備をした後、敵の首都を一気に占領したいと思います。
方法はF-35、オスプリを搭載したインビンシブル2隻と99式自走榴弾砲などを搭載したおおすみ1隻、護衛用のオリバー・ハザード・ペリー2隻で敵首都を目指し、首都上の敵のみ撃破し、オスプリに搭載された歩兵で首都を占領するという方法です。
多額の軍事金が必要ですが、今防戦一方の戦局を変える方法はこのくらいしかないと思います。
とりあえず艦船から生産しようと思っています。軍資金が足りないので何も生産せず。
・17ターン目
マップ中央部では防戦一方。ブログで公開してなかったらさっさと降伏しているくらい絶望的状況。
 インビンシブルを1隻とオスプリ2部隊を生産しました。
・18ターン目
巡洋艦を撃破!しかし厳しい状況は変わらず。また、対空戦力が少なくなってきたのでペトリオットPAC3を2部隊配備。20ターン目までに展開するつもり。
・19ターン目
空軍基地を占領され、精鋭部隊を多数失ってしまった。
首都強襲計画にまわすつもりだった軍資金を航空戦力の強化にまわす。
V-22に搭載されていた歩兵で空軍基地の奪還をした。
F-15Eを1部隊、F-15Jを2部隊生産した。

・20ターン目
ペトリオットの展開が完了。敵航空機の量は減ると思う。
ここで首都強襲計画の基本的な仕方を説明する。
1、アーレイフライト・バークⅡAのトマホークで首都周辺の基地を破壊
2、E-8C JointSTARSやRQ-4Aで首都周辺を偵察
3、オリバー・ハザード・ぺリーの艦砲射撃で対空ミサイルを撃破
4、おおすみに搭載していた陸上兵器で首都周辺の敵を減らす
5、インビンシブルのF-35B/Cで首都上の敵を倒す
6、オスプリに搭載されている歩兵で首都を占領
という感じの流れで行う。
そのほか、3~6は3ターン以内に終わらせなければならない、
3ターン以内におわらなそうな場合、すぐに撤退しなければならない、などの制約もある。
部隊は、インビンシブルを2隻から1隻に減らし、E-8Cを1機使うことも決定した。
 LOACを2部隊99式自走榴弾砲4部隊、NLOS-LS3部隊を生産した。
これらはおおすみに搭載する兵器である。
また、F-35B/Cも生産した。最低でも6部隊必要となると思う(現在3部隊)。
・21ターン目
敵の攻勢が弱まった気がする。
RQ-4Aが首都周辺を偵察したところ、首都周辺にはあまり敵部隊はいない。巧みに隠蔽されているのかも知れないが。
また、2900t級SSの海上・海中偵察では水上艦は首都に向かう道にはいないようだ。
もっとも潜水艦が潜んでいる可能性はある。潜水艦は奇襲直前にP-3Cで調べるとする。
 F-35B/Cを3部隊生産。これでF-35は必要な部隊数がそろった。
・22ターン目
RQ-4Aが何者かから攻撃を受けて1機が墜落。残ったほうのRQ-4Aで調べてみると戦闘機だった。対空ミサイルではないことに一安心。
2900t級SSの偵察結果によると揚陸場所の首都の北側に敵艦はいない模様。
マップ中央部では間違いなく敵の攻勢が弱まっている。
11ターン目のことを繰り返さないように慎重に反撃に移ることを決めた。
 P-3Cオンラインを3部隊
 V-22オスプリを2部隊
 特殊部隊を4部隊
生産した。P-3Cは早速敵の原潜が揚陸場所周辺にいないかどうかを確かめる予定。
・23ターン目
特に動きのないターンだった。
・24ターン目
RQ-4Aが首都上空に到着。トールM1など自走対空ミサイル2部隊配備されていた。
マップ中央部での反撃は順調に進んでいる。
 おおすみ、E-8C JointSTARSを生産した。
・25ターン目
敵の港付近で偵察を続けていた2900t級SSが発見されてしまったので港へ逃げようと思います。
・26ターン目
敵航空勢力の反撃によって我が軍の進撃がストップ。
敵首都奇襲作戦の準備はどんどん進んでます。
 オリバー・ハザード・ペリーを1隻生産
・27ターン目
ペトリオットやATACMSを移動隊形にして前線の基地へ移動させる準備をしました。
 オリバー・ハザード・ペリー
 2900t級SS
 RF/A-18
を1部隊ずつ生産しました。
これで敵首都奇襲作戦の準備が整いました。これにアーレイバーク・フライトⅡAを含めた艦隊で首都の北にある浅瀬を目指します。
また、次のターンからP-3Cで敵の潜水艦を撃破し、艦隊の安全を確保しようと思います。
・28ターン目
空港が破壊され、序盤から我が主力であったF/A-22が撃破されてしまいました。
それでも我が軍には錬度Cの戦闘機や錬度Bの地上部隊、艦船があります。
戦闘終了後のマイ部隊登録では錬度の高い部隊がそろってくれることでしょう。
進撃もせず、後退もせず、普通のターンでした。
 F/A-22を一部隊生産しました。戦闘終了までになるべく多くの敵と交戦し、錬度を上げたいと思います。
・29ターン目
ATACMSが撃破されてしまいました。どんどん思い入れのある古参の兵器がやられていきますがめげずに進撃を続けたいと思います。
P-3Cによる索敵が終わりました。敵潜水艦は発見されなかったです。
 F-15J 2部隊とF-15Eを生産しました。
・30ターン目
味方の陸上部隊が分断されてしまいました。また、破壊された建物が多いので大量の工作部隊を生産して乗り切りたいと思います。
11ターン目からと同じように一回陸軍基地まで撤退し、空軍勢力もその周辺に集めるつもりです。
 工作部隊 6部隊
 F/A-22 1部隊
を生産しました。
・31ターン目
我が軍の生命線とも言える陸軍基地が占領され、多数の陸上部隊が失われてしまいました。
錬度の低さは数で乗り切り、首都奇襲作戦の決行まで耐え切りたいです。
 90式戦車3部隊、99式自走榴弾砲2部隊、ATACMS1部隊、トールM1を生産しました。
・32ターン目
全部隊の撤退が完了しました。ただ、2、3部隊が撃破されてしまいました。
 F-15E,F-15Jを1部隊ずつ生産しました。
・33ターン目
今度は陸軍基地が破壊されてしまいました。これによって高錬度の部隊が少なくなってしまいました。新しく生産した部隊を主力に戦わざるを得ないでしょう。
前回の撤退時より厳しい局面な気もする。
 90式戦車2部隊、99式自走榴弾砲1部隊、トールM1 1部隊を生産しました。
~省略中~
・41ターン目
朝から大戦略やってて疲れてしまったんでこのあたりで終わりにします。
E-8Cは撃墜されてしまったし、その他偵察機はRF/A-182部隊しかない。
それでも逃げる、というわけにはいかないので突入したいと思います。
首都周辺に敵部隊が少ないことはわかっているので何とかなるはずです。
それでは軍資金180000以上をかけた大作戦は明日の午後、学校から帰ってから更新したいと思います。
長かった・・・

戯言コーナー ーコーナー説明ー
このコーナーは大戦略と関係ない記事を書くためのコーナーです。
今日は時間がないのでこれで終わります。第1回の話題は第5世代戦闘機にしようと思います。