オペラ「ヘンゼルとグレーテル」を観てきました
カテゴリですが、オペラなのでコンサートでは無いのですが、
一緒にKonzertとさせていただきます
場所は、Staatsoper Nationaltheater
↑ いつ見ても、荘厳な建物ですね。
子供たちは、Nationaltheater初でした
というのも、今日の演目は子供向けということで、
子供はどの席でも10Euro
年末はこのような子供招待日/演目が多いです。
Gaertnerでもやっているので、そういう季節なのでしょう
ということで、
↑ 中に子供がいっぱい
↑ オケピットなのですが、ピット内の一番客席寄りにも一列、
客席が設けられていて、子供がいっぱいいるのわかりますか
(しかし、弾く側は、数十センチ先にお客さんがいるのって、
ちょっと嫌じゃないですかね)
Pauseも、そこここに子供がいて、みなきれいな服を着ている
のですが、そこは子供たち。床に寝そべるは、はしゃぐは、で
なかなかNationaltheaterっぽくない光景でした
オペラ自身は、原作から多少の変更とかなりのカットがありましたが、
大変わかりやすく、子供たちにも受けていました
普段のオペラではありえないような、歓声や悲鳴なども客席から
あがって、微笑ましかったです
でもって、子供向けにもかかわらず、歌手陣の実力はさすが
ヘンゼルもグレーテルも、超一流 なんとも柔らかい、でも
十二分に力のある歌声を聴かせてくれました。
今回のオペラでは、ほとんどちょい役(?)のような両親、魔女も
すばらしい コミカルな動作を交えながらも立派な歌を
響かせていました
↑ カーテンコール
こんなオペラなら子供たちにも行きやすいですね
超一流の歌手を、楽しみながら聴けるんですから贅沢
その後は、いよいよクリスマスマルクトへ
かわいらしいお店と飾り、とっても綺麗でした
続きは後日アップします
カテゴリですが、オペラなのでコンサートでは無いのですが、
一緒にKonzertとさせていただきます
場所は、Staatsoper Nationaltheater
↑ いつ見ても、荘厳な建物ですね。
子供たちは、Nationaltheater初でした
というのも、今日の演目は子供向けということで、
子供はどの席でも10Euro
年末はこのような子供招待日/演目が多いです。
Gaertnerでもやっているので、そういう季節なのでしょう
ということで、
↑ 中に子供がいっぱい
↑ オケピットなのですが、ピット内の一番客席寄りにも一列、
客席が設けられていて、子供がいっぱいいるのわかりますか
(しかし、弾く側は、数十センチ先にお客さんがいるのって、
ちょっと嫌じゃないですかね)
Pauseも、そこここに子供がいて、みなきれいな服を着ている
のですが、そこは子供たち。床に寝そべるは、はしゃぐは、で
なかなかNationaltheaterっぽくない光景でした
オペラ自身は、原作から多少の変更とかなりのカットがありましたが、
大変わかりやすく、子供たちにも受けていました
普段のオペラではありえないような、歓声や悲鳴なども客席から
あがって、微笑ましかったです
でもって、子供向けにもかかわらず、歌手陣の実力はさすが
ヘンゼルもグレーテルも、超一流 なんとも柔らかい、でも
十二分に力のある歌声を聴かせてくれました。
今回のオペラでは、ほとんどちょい役(?)のような両親、魔女も
すばらしい コミカルな動作を交えながらも立派な歌を
響かせていました
↑ カーテンコール
こんなオペラなら子供たちにも行きやすいですね
超一流の歌手を、楽しみながら聴けるんですから贅沢
その後は、いよいよクリスマスマルクトへ
かわいらしいお店と飾り、とっても綺麗でした
続きは後日アップします