仕事本番モードなのでお楽しみはディナー
というわけでまとめて記録を

火曜日、こちらのメンバーが火鍋に連れて行ってくれました。
火鍋は大きな鍋を皆でつつくのが一般的だとおもっていたのですが、最近の流行は個別の鍋だそうで、写真のように小鍋が人数分並びます
麻辛ものから全然辛くないものまで。私は麻辛で
皆でワイワイ、楽しく美味しいディナーでした
水曜日は、日本からのメンバーがくわわったので上海料理again

エビのペア料理、アスパラの炒め、鳥とナッツの炒め物

もちろん上海蟹

豚の角煮
これだけ食べても安いんです、ホント。
太る~
木曜日は雲南料理。
四川料理の一つですが、激辛ではなく適度な辛さ
順番に出てくるので、まとめた写真はいつも食べかけですみません。

空芯菜とナスの冷製

ほうれん草のスープ、海老の炒め物、魚の酸辛坦、鳥の炒め

雲南チャーハン(高菜のチャーハンみたい)、ヤクの炒め(はっきり言ってビーフジャーキーを炒めた感じ)
爽やかな味覚の雲南料理でした
やばい、太る

というわけでまとめて記録を

火曜日、こちらのメンバーが火鍋に連れて行ってくれました。
火鍋は大きな鍋を皆でつつくのが一般的だとおもっていたのですが、最近の流行は個別の鍋だそうで、写真のように小鍋が人数分並びます

麻辛ものから全然辛くないものまで。私は麻辛で

皆でワイワイ、楽しく美味しいディナーでした

水曜日は、日本からのメンバーがくわわったので上海料理again

エビのペア料理、アスパラの炒め、鳥とナッツの炒め物

もちろん上海蟹

豚の角煮
これだけ食べても安いんです、ホント。
太る~

木曜日は雲南料理。
四川料理の一つですが、激辛ではなく適度な辛さ

順番に出てくるので、まとめた写真はいつも食べかけですみません。

空芯菜とナスの冷製

ほうれん草のスープ、海老の炒め物、魚の酸辛坦、鳥の炒め

雲南チャーハン(高菜のチャーハンみたい)、ヤクの炒め(はっきり言ってビーフジャーキーを炒めた感じ)
爽やかな味覚の雲南料理でした

やばい、太る

ホテルに一度戻って軽くジムした後、ディナーへ
上海在住の中国の友人、日本からの友人合わせて4人で上海料理
以下、料理の名前は全くわからないので適当です。

上海のサラダ、蒸し鶏のピリ辛味、蓮根の甘い煮付け(上海伝統料理らしい)、牛肉(とっても柔らかかった)

この季節はもちろん、上海蟹
後ろは、ナスの炒め物を小麦生地で包むもの。
いずれも、まいう~
また食べ過ぎた
そして、メインイベント、上海雑技団を観ました。
生鑑賞はもちろん初めて
最初からもう、感動とドキドキ、あり得ない技の連続、あっという間の1時間半でした。
写真無くてすみません。でもあの感動は写真では全く伝わらないと思う。
超オススメです
明日からまた仕事します、はい

上海在住の中国の友人、日本からの友人合わせて4人で上海料理

以下、料理の名前は全くわからないので適当です。

上海のサラダ、蒸し鶏のピリ辛味、蓮根の甘い煮付け(上海伝統料理らしい)、牛肉(とっても柔らかかった)

この季節はもちろん、上海蟹

後ろは、ナスの炒め物を小麦生地で包むもの。
いずれも、まいう~
また食べ過ぎた

そして、メインイベント、上海雑技団を観ました。
生鑑賞はもちろん初めて

最初からもう、感動とドキドキ、あり得ない技の連続、あっという間の1時間半でした。
写真無くてすみません。でもあの感動は写真では全く伝わらないと思う。
超オススメです

明日からまた仕事します、はい

ゆっくりと朝食を食べた後、まずは上海最古のお寺、上海龍華古寺へ。

週末ということもあってか、中は大混雑。一生懸命お祈りされている方が多く、写真は控えました。

これは唯一撮った写真。
灯篭のようなものですが、穴に向かって小銭を投げ入れます。これが意外に難しい。
私も上の小さな穴に向けて投げたのですが外れて落ちたところ、子供やらおっさんが、ぱっと落ちた小銭を拾い、その後穴に投げ入れるのに興じています。
私の小銭もその後彼らの手によって入ったと信じて
次は龍華烈士紀念館

広大な静かな公園の中央にこらまたひっそりと建っています。
建国の革命に殉じた烈士の博物館。
充実した内容なのですが、昨日の上海博物館に比べて見学者はまばら。なんか残念です。英語の解説が少ないからかな、勿体無い。
遅いお昼は、新天地へ。

写真見ると、ここどこ?ですよね。
Paulaner、白ソーセージ、ブレッツェル。
まさにミュンヘン
堪能しちゃいました。
続く

週末ということもあってか、中は大混雑。一生懸命お祈りされている方が多く、写真は控えました。

これは唯一撮った写真。
灯篭のようなものですが、穴に向かって小銭を投げ入れます。これが意外に難しい。
私も上の小さな穴に向けて投げたのですが外れて落ちたところ、子供やらおっさんが、ぱっと落ちた小銭を拾い、その後穴に投げ入れるのに興じています。
私の小銭もその後彼らの手によって入ったと信じて

次は龍華烈士紀念館

広大な静かな公園の中央にこらまたひっそりと建っています。
建国の革命に殉じた烈士の博物館。
充実した内容なのですが、昨日の上海博物館に比べて見学者はまばら。なんか残念です。英語の解説が少ないからかな、勿体無い。
遅いお昼は、新天地へ。

写真見ると、ここどこ?ですよね。
Paulaner、白ソーセージ、ブレッツェル。
まさにミュンヘン

堪能しちゃいました。
続く