出張中の台湾、今日は週末です。
台湾には相当数来ていますが、すべて仕事、かつ週末にフリータイムがあるのはなんと初
というわけで、初めて観光してみました。
台北からバスで70分ほど。
九份
へ行ってみました
「非情城市」の撮影場所。
日本人にとっては、
「千と千尋の神隠し」のモデルとなった街
として有名は場所です
台北から距離があるにもかかわらず、観光客でごった返し、という名所です。
↑ 基山街
雨ということもあり、まだ人は少ないですが、この後どんどん増える、増える。
千尋がご両親と共に迷い込み、ご両親が勝手にお店の食事を食べてしまい、豚にされてしまうシーン。
まさにこんな感じの街並みです。
↑ じつはここは高台にあり、とっても絶景なんです。
晴れていればもっときれいでしょう。
↑ 湯屋のモデルになったといわれる建物。
湯ばあばの湯屋はもっと高いですが、とはいえよく似ています。
いかにも、ですね。
まぁ実物は神様の湯というよりは、現実的な商魂たくましいお店ばかりでしたけど
↑ 下からの図。
こちらの方がより湯屋の雰囲気あるかも。
↑ 非情城市の撮影場所
↑ 非情城市の映画館(左)
右はハンドメイド皮製品のお店。
なかなか良いものが並んでいました。
↑ 階段から見上げた図
もう人がぎっしり
基山街で、芋餅食べたり、試食したり、お店ブラブラしたり、たっぶり時間を使いっちゃいました。
九份、おススメです
台湾には相当数来ていますが、すべて仕事、かつ週末にフリータイムがあるのはなんと初
というわけで、初めて観光してみました。
台北からバスで70分ほど。
九份
へ行ってみました
「非情城市」の撮影場所。
日本人にとっては、
「千と千尋の神隠し」のモデルとなった街
として有名は場所です
台北から距離があるにもかかわらず、観光客でごった返し、という名所です。
↑ 基山街
雨ということもあり、まだ人は少ないですが、この後どんどん増える、増える。
千尋がご両親と共に迷い込み、ご両親が勝手にお店の食事を食べてしまい、豚にされてしまうシーン。
まさにこんな感じの街並みです。
↑ じつはここは高台にあり、とっても絶景なんです。
晴れていればもっときれいでしょう。
↑ 湯屋のモデルになったといわれる建物。
湯ばあばの湯屋はもっと高いですが、とはいえよく似ています。
いかにも、ですね。
まぁ実物は神様の湯というよりは、現実的な商魂たくましいお店ばかりでしたけど
↑ 下からの図。
こちらの方がより湯屋の雰囲気あるかも。
↑ 非情城市の撮影場所
↑ 非情城市の映画館(左)
右はハンドメイド皮製品のお店。
なかなか良いものが並んでいました。
↑ 階段から見上げた図
もう人がぎっしり
基山街で、芋餅食べたり、試食したり、お店ブラブラしたり、たっぶり時間を使いっちゃいました。
九份、おススメです