今日は「昭和の日」 ゴールデンウィーク初日ですが
朝から雨模様で お昼になるとどんどん雨脚が強くなってきました。
こんなお天気じゃ 出掛けるところもないし～
普段なかなか行けない うどん専門店 「花むら」へ行こう！！
（ ↑ 携帯にて ）
お店の一番人気である 「肉うどん」（８００円）を注文しました。
牛肉と玉ねぎがよく煮込まれた 甘辛いだしと 手打ちうどん。。。
冷たい雨に打たれて身体が冷えていたのですが このうどんでぽかぽか温まりました♪
食後に「今日のデザート」を注文しました。～日替わりだそうですよ（１００円）
きな粉と甘すぎない黒蜜が絶妙でした
（外観は大雨で 撮ることができず↑携帯で）
店主の方がすごく明るく対応してくださいますし スタッフの方も感じが良かったですね～
今度は うどん好きな息子も連れてきてあげよう♪
２２日から苫小牧西港 北埠頭に
世界最大級の帆船 日本丸が寄港しています。
２４日 セイルドリルが行われたのですが
その前日は歓迎会 そして当日は早朝からお弁当作りに励み
苫小牧まで運転していく元気は まるで無く（泣）
青空を薄目で見ながら 爆睡モードでしたー
ってことで 満充電・・とまではいきませんが
軽く昨日（２５日）も早起きして子供を試合に送り出し
不安定な天気の中 苫小牧港へ行ってまいりました！
着いたのは１１：３０前で 船内一般公開が目的でした
午後の部は１３：００からなので
まずは腹ごしらえから・・・ということで
並んでみたけど なかなか進まない行列。。。
３０分ほど並んで やっと食べ物を手に入れたのですが
乗船を待つ行列が かなり連なっていて 慌てました
本当は 車の中で食べる予定だった ほっきカレーも
立ち食い状態で・・かなり恥ずかしかったです
カメラも車に置き去りにしてきて R8しか持ってきていないし
でも 戻ったらかなりリスクが高いので 断念。。。
着いてすぐの画像なので 空いてますが～
１２：１５
１２：５５ たくさんの行列ができたため公開時間を５分早めてくれました
乗船途中に・・・人の多さに
帆を広げた姿～見たかったわね。。。
実習生の方々が 要所要所に立っていて
質問に丁寧に答えてくれました
「写真を撮らせてください」～にも照れくさそうに
でも とてもステキな青年でした
デッキを「ヤシ」で磨く。。。
この時は 日が差していましたが 風が強く肌寒い中
彼らは 裸足でした
子供たちも一緒にゴシゴシ
実習の様子が写真で展示されていました
その中の ロープを使ったアート。。。
そして ロープで「舫（もや）い縛り」を教えていただきました
帆を広げた時に舵をとる「舵輪」↑では 皆さん 写真を撮っていました
私は このロープの先が気になってたりしましたが
船の上を一周しただけ^^;でしたが 実習生の日焼けした笑顔と
目標を持った青年達のしっかりとした口調に
こちらまで 清々しい気持ちにさせていただきました
２０００枚限定無料配布されたポスターとリーフレットと
先着５００名に配られた 日本丸乗船証明書
今日 １４：００に門司港へ向けて出港する
日本丸に乗っている１０９名の実習生の皆さんが
それぞれの夢を叶えられますように 
帰り道
見上げた空に彩雲が見えました
日中は どんより曇っていたんだけど
ちょっと明るい空を見て・・・
それと～来月 上の子が帰ってくるというので
飛行機のチケットを引き取りに行って
なんとなく 心が明るくなったわ～
やっとパソが触れたわーーー（;￣ー￣A アセアセ・・・
１１日 日曜日に石狩朝市に行ってきました。
起きた時は まだ雨が降っていたのですが
６時半には雲間から青空が見えてきたので
急いで車を走らせました！！！
お目当ては これ～♪
秋鮭の飯寿司と帆立ご飯です
去年は この飯寿司を買うために 何度足を運んだことでしょう～
去年より お値段変わらず しか～し内容量が減ったので
実質値上がりではありますが
この美味しさは お店で買った飯寿司では味わえないものですよ～
久しぶりに 気分転換。。。と思い 温室へ行ってみたけれど
もう半年も カメラを持つ時間を作らずにいたので
そもそも才能のないσ(・・*）アタシに「勘」などあるわけがなく
どれも その美しさが表現できていないってことに気付くのに
時間は必要なくって
この花たちが 「とても綺麗でした」と文字にせずに
それぞれ 一枚の画像で伝えられたなら・・・
～なんて ステキなことでしょう
それができなくて
それだけにも拘れなくて まだまだ葛藤の日々が続くのでしょうね・・・
雪がとけたら
そこには雪のように白いお花が咲いていました
花壇の奥で そっとうつむき・・控えめに咲く その花の名前は
スノードロップ
春を告げるお花です
今年は何回通うことができるかな～
夕方 日が沈んだ後に・・・
明日が いい一日でありますように～
