(６月３０日 水曜日) 池のカワちゃん

RF600/f4(ロクヨン)と400/f2.8(ヨンニッパ)を７月１５日から発売すると出ていたから、R5ユーザーは出来るだけ早く注文してね。ドット・コムでも「発売日以降のお届け」になっている。
カワちゃんの写真があまり撮れないのでよその話題で茶化しておこう。NIKONユーザーには関係無い、しかし来年は人事では無くなるかも知れない。

(６月２９日 火曜日) カワちゃんのホバリング

パナソニックのオーブントースター 「ビストロ ブラック」が届いた。調理結果に値段の差ほどの違いは有るかと問われたら、その答えは今日のD6とロクヨンの画像やね。

カワちゃんがエサを探して飛び回るので殆ど写真が撮れなかった。

(６月２８日 月曜日) 池のカワちゃん

この前のカメラとレンズの組み合わせで行って見たが今日は今一だった、また変えてみよう、出て来れば良いが。

(６月２７日 日曜日) カワセミ、ストック画像から投稿

(６月２６日 土曜日) メス若（今週撮影分から）、今日のバンの親子

体調は戻って嘘のように体が軽くなったが（発熱は正常な反応なので薬は一切服用していない）、残念ながらカワセミは出て来なかった。メス若は昨日からいないと思う、オス若も今日は見なかった。また今度いつ出て来るか分からないが、この２羽は一緒に行動している様にも思える。

メス若、今週撮影分










今日のバンの親子

(６月２５日 金曜日) カワセミ（若）

（ブログ、インスタ共コメント欄はオフにして有ります、ご了承の程宜しくお願いします）

カワセミがフィールドに滞在していた時間は極短時間だった。個体の判別が難しいが、今日撮れたカワセミは全部オス若の様に見える。メス若はいなくなっていたのではないかと思う。
昨日のワクチンのせいで体に切れが無かった。カワセミを探して普段の倍の一万歩以上歩いたが最後は歩く気がなくなり帰ってきた。家で体温を測ったら普段より１℃以上高くなっていた、順調に抗体が出来ている様で喜ばしい。

(６月２４日 木曜日) カワセミ（若）

２回目のワクチンを接種してきた。

５枚目の写真以外は同一の個体（メス若）、メス若がいた所に別のカワセミ（５枚目）が飛んで来て直ぐに飛び去った。双方緊張や警戒する事は無かったので巣立った６羽の内の２羽だろう。その後この別のカワセミの姿は見なかった。
２枚目の写真を見るとメス若の右から２枚目の尾羽が欠落しているように見えるし、最後の写真をみるとその付近の羽毛が乱れているので、いなくなっていた間に他のカワセミのテリトリーに入り戦ったのかも知れない。

画像が暗いのは仕方がない、実際暗い。









別のカワセミ、目の前にメス若がいた、このカワセミはオス若に見えるが．．．


互いを見つめているが双方共細くなっていない（緊張していない）


別のカワセミは飛び去っていた

(６月２３日 水曜日) カワセミ（若）

「幼鳥」と言うのが良いか「若」と言うのが良いか分からないが、巣立ち後１ヶ月経ったカワセミ。
早朝カワセミ若２羽を同時に見ているので２羽いた事は確かだが、投稿写真が２個体か１個体かが分からない。撮影時刻順に並べたが前半の５枚は同一個体だし、後半の５枚も同一個体。前半はオスの様に思える、後半は今月８日までいたメスにほぼ間違いないと思う。いずれにせよ２羽が無事育っている事は喜ばしい、多分あと１羽は無事育っていると思う。バンのヒナは全部無事だった。

後半のカワセミを撮影していた時に別のカワセミの鳴き声を聞いたが、その後は気配が無くなり探しにも行かなかった。いつまでいるか分からないがその内はっきりするかも知れない。

非常に神経質（敏感）になっている、カワセミを撮った経験が浅いカメラマンが来たら逃がしてしまうだろう、巣立ち直後とは全く違うし、２週間前とも敏感さがかなり違う。
水草を刈り取った所で捕食するので残った草にピントが行ってしまい水絡みは撮れ無かった。

(６月２２日 火曜日) 池のカワちゃん

カワちゃんが水から上がって来た時、羽毛が水を弾かずベタッとなっているのが気になる、歳をとったね。

(６月２１日 月曜日 夏至) 忙しいカワちゃん

早朝１回、２分間。その後１時間半程待ったが出て来ず、それ以上待つ気がしなかったので終了。これでも昨年よりは増しじゃないかな。

枝被りでも何でも兎に角シャッターを押さないといけない。被らない場所に移動して等と考えている内に出て行ってしまう、今のカワちゃんは忙しい！