希有な事だが天気予報は正確だった。
今日も上り下り約6キロ歩いてみたが新しい発見は無かった。往路2番目の家族がいてヒナ5羽は無事だった、撮影中雨が降り出し暫く雨宿りしてから先に進み戻って来たがその時は家族の姿は無かった、草の中で休憩していたのだろう。この家族は最初発見した時からヒナの数は5羽で7日目の今日も変わっていない。カルガモは多産で普通10から14羽のヒナが孵る、生存率が低いから多産なのと、神様が全く同じ顔をしたヒナを沢山作って捕食者を惑わし種の保存を図ったのだろう。カメラマンにも依るだろうがヒナも最初出て来た時には撮影意欲が湧くが段々萎んでいく、全く同じ顔だからね(笑)。しかし見れるのも5月中旬まででそれを過ぎるとまた来年になるし、小ガモに成長して行く過程もそれなりに写真になる。筆者が探した時には見つからなかったがその後の情報によると1番目の家族のヒナは昨日と同じ7羽いたとの事だった(11日目になる)。
今日もインスタには動画を投稿しようと思って撮っていたが、そうすると静止画が撮れず、動画から切り出して投稿した。
以下は動画から切り出した画像
今日も上り下り約6キロ歩いてみたが新しい発見は無かった。往路2番目の家族がいてヒナ5羽は無事だった、撮影中雨が降り出し暫く雨宿りしてから先に進み戻って来たがその時は家族の姿は無かった、草の中で休憩していたのだろう。この家族は最初発見した時からヒナの数は5羽で7日目の今日も変わっていない。カルガモは多産で普通10から14羽のヒナが孵る、生存率が低いから多産なのと、神様が全く同じ顔をしたヒナを沢山作って捕食者を惑わし種の保存を図ったのだろう。カメラマンにも依るだろうがヒナも最初出て来た時には撮影意欲が湧くが段々萎んでいく、全く同じ顔だからね(笑)。しかし見れるのも5月中旬まででそれを過ぎるとまた来年になるし、小ガモに成長して行く過程もそれなりに写真になる。筆者が探した時には見つからなかったがその後の情報によると1番目の家族のヒナは昨日と同じ7羽いたとの事だった(11日目になる)。
今日もインスタには動画を投稿しようと思って撮っていたが、そうすると静止画が撮れず、動画から切り出して投稿した。
以下は動画から切り出した画像