本日(17日)夜明けを待って昨日・・・剪定した柘植の樹の大枝の処分を行った 物々しい養生
作業を行えば、この安全対策を講じていれば、柘植の樹の天辺部の苅込作業が出来るようになっ
たけれど 次の枝方向(面)に移行する事が出来ない この方法である・・・と 孫達には柘植
の樹の剪定作業は不可能に近い・・・と判断した
試し作業を行った結果・・・ここで講じたMonsieurの対策は東西南北に伸びている大枝を下~3本
切り落とした 何故ならば・・・脚立の足が幹に近付ける事が出来る 昨日の夕暮れ時刻に電動
刈り込みバサミを用いて試し作業を行った 楽チンである 現在 孫は小6? なので今年の剪定
作業はMonsieurが行なう!
未明に天井を見上げながら・・・今回の方法で有れば、中学になった孫であれば、この柘植の樹
の剪定作業は可能に成る ①脚立&梯子による高所作業の留意点 ②刈り込みバサミの使い方・
・・等を機会を作って引き継ぎを行おう・・・と思う!
実は昨日の朝~柘植の樹の剪定作業を行う予定にしていたけれど 脚立に登った時にヒョロついた
危険と判断して玄関アプローチ入口 薔薇のアーチのコーナー部は国道に向って芝桜を植樹して
ある ここは雑草が蔓延っていた 午前中はこの雑草と対峙する事にした 午前中に完了!
午後に脚立に載って柘植の樹の天辺の刈込作業を行った 可能である事を実証! 次の剪定面に
移動である このよう場の取り外し&移動は孫達には出来ると 思うけれど 厄介な作業である
爺様に孫にでも出来る方法 Monsieurは稲荷様の前に立ち 柘植の樹の下枝を除去する事を伝
えた 秋の陽の入りは【釣る瓶の如し】!薄暗くなって来た 夕闇が迫って来た
午前10時・・・切落した枝の除去が終わった 見通しが良くなった 西側に設置したスライド
式の開閉門扉まで見通せるよになった 朝~・・それ以後の作業①幹の1.5mの所に四十雀用の
巣箱を設置 ②幹の南側にヒマワリの種の餌台を設置 ③これから黄色い花が咲くツワブキの
寄せ植えを作って設置 午後~は脚立に載ってMonsieurは秋日和に心をじっくりと温めながら
柘植の樹の剪定作業を行う予定である 2023-10-17 Monsieur