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人生の暇の一日!

2023-10-13 08:34:24 | 日記・エッセイ・コラム

本日(13日)の起床はいつもより深い睡眠が得られたのか 午前5時前であった 日の出が

遅く成って来ている 天空の星明りが確認できる 今日も人生の暇の一日 快適な秋日和の

一日を楽しめそうである ガーデニングが進みそうである 朝一番のガーデンニング作業は

メインガーデン中央入口の薔薇のアーチ周りの芝刈り作業を行っている 腰が痛み出したの

で家庭菜園と建物の境界の秋薔薇が咲いているフェンスで一休み ドリップ式でコーヒーを

入れた 気温が下がって来ている朝のコーヒーは実に美味い 家庭菜園を覗くと 家庭菜園の

責任者のTさんの毀れ種から落花生が発芽し 今は花芽が落下傘部隊のように地上に舞い降り

ている 落花生を見てのMonsieurの直観である 落花生の収穫時期! 試し掘りを行う頃?

収穫が大好き人間のミッチョン桜に・・・試し掘りを頼もうと思う!

昨日も人生の暇の一日であった 柘植の樹の剪定作業を行おうと思ったけれど 地上より4

mの天辺部まで刈り込みバサミが届かない Monsieurの最大の取り柄は立体図が浮んで来る

事である 脳味噌も・・・老化しているのだろう! 立体図が浮かんで来なかった

予定を変更して小さな飼育バケットの中ではメダカの2番子 3番子は冬越しが出来ないだろ

う 大人達に追い回せる事が有っても 常時注水方式の池であるならば 凍死せずに快適に過

ごせるであろう! 池に放流する事に決めた いろんな魚体の色のメダカが誕生していた

この作業でメダカの稚魚の第一回目の冬越し作業を行う事が出来た 作業を終えて秋の午後

のブランチタイムをガゼボで一休み! 残り蚊は秋の季語? 日本人の細やかな心配りで有

れば、蚊に対する迫り来る冷気 命の愛おしさ 儚さが・・・季語に成っている筈! ズボ

ンが下がり背中に隙間が生じたのだろうか 数カ所 喰われて痒み また遣られた! 多少の

悔しさがあったけれど 残りの時間を思い出してみると Monsieurの残りの時間も この蚊

と同じ位かも知れない 更に蚊に対しても 自分に対しても 切なさが心に沁み込んで来た

9ヶの飼育バケットを支えていた4寸X4mの柱を片付けている時 柘植の樹の養生の器具を使

った正確な立体図が浮んで来た 脚立を北西に 剪定脚立を東南に 柘植の樹の枝との空間

を使って飼育バケットの支え柱で両端を繋ぎ合わせる Monsieurの脳ミソはH社時代 超零

細企業の時代の運営している技術屋の戻った 本当に昔に戻ったのか 即実行が Monsieur

の取り柄 柘植の樹周りに器材を配置して確認した これならば・・・安全に剪定作業が行

なえる! 次の【主】にプレゼント・・ミッチョン桜にづ写真撮影をして貰った 秋の陽が静

かに奥多摩の山脈に落ちて行く 人生暇の一日が過ぎて行く 2023-10-13 Monsieur