昨日(6日)・・・・Monsieurは早朝より『人生の避難小屋』に送る電線配管の穴掘り作業を行なって電気 工事業者を待っていた 天気が下り坂 工事が終わらない事を考えたのだろう 電気工事は延期になった 一階喫茶室の南側テラスはパーマン1号ファミリーの『極上のcafeテラス』である お隣との境界線の内側に Monsieurはケルンを積んである 雪山に消えた二人の岳人を奉るためである ケルンは赤石岳に向いている
二晩寝た今日の未明に『人生の避難小屋』の名前は重すぎる もう一人のMonsieurが出て来て 名前は変更した 方が良いと言った 老体に鞭打って喘ぎながら生きてい中で 人様にどれだけの事にお役に立てられるのか Monsieurは質問攻めにあった 今困っている人は①格差の中の貧困 ②学校・会社・社会生活の『いじめ』 ③生物の宿命・・・・老いとの闘い Monsieurさんはこの施設で何が担当出来るのですか
直球が投げられない老体のMonsieur 直ぐ先に人様にお世話になるかも知れない状態である事を認識すべき である 次の主に託すには・・・・無責任すぎる行為である ①そよ風を愛してくれている人 ②地域の人の 趣味の広場(園芸・工芸・絵) ③幼児達の秘密基地 ④親父から引き継いだ本の公開 ④休憩・・・・等 この機能の範囲の運営であれば、Monsieurさん夫婦には・・・・お似合いの範囲かも(!)
さ~て 名称変更をメンバーのお伝えする方法をMonsieurさん・・・・考えましょうね (っ)¡ 秋恒例の 芋煮会のイベントの中でこの山小屋風のAtelierの建物に看板取付を行う時に名前を初披露しましょう・・・か(っ) Monsieurはよくもここ迄生きて来られたものだ 岳友と幾つかの壁・岩稜を吹雪に耐え登攀してきた経験はあった 厳冬期の赤石岳も 友の支援 導きが有って 天国に続く一本道が見える処まで辿り着く事が出来た
2017‐10‐7Monsieur