2018.2.24 最高気温が12~3℃という予報で風もなく暖かそうなので、久々に万博記念公園まで足を延ばしてみました。千里中央駅でモノレールに乗り換えるのが、じゃまくさいです‥(-_-;)
久し振りに太陽の塔を眺めましたが3月からは塔の内部も見れるようになり、 混雑が予想されるので現在予約募集中のようですね。
お馴染みの太陽の塔が出迎えてくれました‥(*^_^*)
太陽の塔には4つの顔があると言われていますので、万博記念公園のホームページで調べて見ました。
頭部の未来を象徴するという「黄金の顔」、正面の現在を表す「太陽の顔」、そして背面の過去を表わす「黒い太陽」、これら3つの顔は外側から何時でも見ることが出来ます。
黄金の顔
太陽の顔
黒い太陽
博覧会開催当時にはテーマ館地下に「地底の太陽」と言われる4つ目の顔があったようです。高さ3m、全長11mにもなる巨大な展示物だったとされていますが、博覧会終了後撤去作業から50年近く経った現在でも行方が分からない状態になっているようです‥(@_@;)
地底の太陽
こんな大きな物がどうして、行方不明になってしまったんでしょう‥不思議ですね。
(画像は万博記念公園ホームページより)
久し振りに太陽の塔を眺めましたが3月からは塔の内部も見れるようになり、 混雑が予想されるので現在予約募集中のようですね。
お馴染みの太陽の塔が出迎えてくれました‥(*^_^*)
太陽の塔には4つの顔があると言われていますので、万博記念公園のホームページで調べて見ました。
頭部の未来を象徴するという「黄金の顔」、正面の現在を表す「太陽の顔」、そして背面の過去を表わす「黒い太陽」、これら3つの顔は外側から何時でも見ることが出来ます。
黄金の顔
太陽の顔
黒い太陽
博覧会開催当時にはテーマ館地下に「地底の太陽」と言われる4つ目の顔があったようです。高さ3m、全長11mにもなる巨大な展示物だったとされていますが、博覧会終了後撤去作業から50年近く経った現在でも行方が分からない状態になっているようです‥(@_@;)
地底の太陽
こんな大きな物がどうして、行方不明になってしまったんでしょう‥不思議ですね。
(画像は万博記念公園ホームページより)
しかし、家を出るのが遅くなりいつもの長居植物園に行ってきました。
太陽の塔、昔はなんかけったいなオブジェやなと思っていましたが、
年と共に岡本太郎のことを色々知るようになってからは見方が変わりました。
今では人間的なぬくもりさえ感じられます。
内部をぜひ見てみたいので予約したほうがいいかしら。
第四の顔は撤去作業の際にどさくさにまぎれて誰かが持ち去ったのでしょうかね?
千里中央までの服部緑地(都市緑化植物園・民家集落博物館)へは
よく行くんですが‥こちらへは加齢と共に段々と遠のいてしまって‥
太陽の塔の内部見学予約受付当初は申し込みが殺到したみたい‥
私は一段落してからと思っています。
この度は拙いおばあちゃんのブログを、読者登録して頂き有り難うございます。
四季の光景3様のブログにはコメント欄を開設されていませんので、こちらから
お礼させて頂きます‥有り難うございました。
こちらも早速読者登録させて頂きましたので、今後ともよろしくお願いいたします。
こんばんは。
今でも万博公園に行くと大きな太陽の塔が出迎えてくれます。やっと万博以来陽が当たるのですね。
一度内部の見学や、上に上ってみたいと思っています。
懐かしいですね。
万博記念公園に訪れたのは何年振りかな‥ほんまに久し振りでした。
3月からの内部見学は予約の必要があるようですが、予約は殺到して
いるみたいですよ‥(@_@)