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カメラ大好きおばあちゃん

極々近場を一人気ままにウロウロし、目に留まった光景を投稿しています。

第26回国際高校生選抜書展 「書の甲子園」 7 (大阪市立美術館)

2018年02月11日 | 写真
広い会場に張り巡らされた2100点にも及ぶ作品の中から、「書」には全く素人の私が独断と偏見で選び楽しませて頂きました。
最後にさぞかし集中力と持久力と忍耐力が必要だったろうと思われる作品を幾つかUPしました。











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2 コメント

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書を楽しむ♪ (越後美人)
2018-02-12 11:00:18
冒頭の書は、ハンコを押したようで面白いです。
書を楽しんでいるように思えて、見ていてこちらも楽しい気分になりました(^^♪
墨の濃淡やカスレ具合など、却って不通に書くよりも技術的に難しそうですね。
どんな人が書かれたのか、お顔拝見してみたいです。

雨にも負けず・・・の書は黒地に白字ですね。
これだけの文字をフリーで書いて行って、ちゃんと収めるのも凄い技量ですね。
よく分かりませんが、その点でお見事!と思います(^_-)-☆
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越後美人様 こんにちは (ひこばあちゃん)
2018-02-12 13:56:28
コメント有り難うございます。

私が小学生の頃習ったお習字は、ただお手本の通りに書くことでした。

あるブロガーさんが「書」は「絵」として見るもの、と教えて下さいました。

日本画を見るのが好きですが書の甲子園では、日本画・洋画・抽象画
等色んなジャンルの絵が見れたかな‥と思います。


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