青山ビルは大正10年(1921)大阪市中央区に、鉄筋コンクリート地上3階地下1階(後5階に増築)で建てられました。個人の邸宅(野田家)としてスパニッシュスタイルで建てられ、甲子園球場から株分けされたという蔦に覆われています。
現在はテナントビルとして使われています。
現在蔦は時期的にすっかり枯れていますが、シーズンになるとビル全体が緑の蔦に覆われてしまいます。
伏見ビルは青山ビルに隣接して大正12年(1923)に、当初は澤野ビルヂングと称しホテルとして使われていました。現在はテナントビルとして使われています。
鉄筋コンクリート造り3階(一部4階)建てです。
次回は「建物に会いに行こうツアー」の最終回で芝川ビルをUPします。
現在はテナントビルとして使われています。
現在蔦は時期的にすっかり枯れていますが、シーズンになるとビル全体が緑の蔦に覆われてしまいます。
伏見ビルは青山ビルに隣接して大正12年(1923)に、当初は澤野ビルヂングと称しホテルとして使われていました。現在はテナントビルとして使われています。
鉄筋コンクリート造り3階(一部4階)建てです。
次回は「建物に会いに行こうツアー」の最終回で芝川ビルをUPします。