こんにちは。
昨年は、個人的な「気付きエピソード(イベント?)」があり、
この記事はそれが少し落ち着いた、10月初旬に書いた記事です。
↓↓↓
家族が体調を崩して、先々月以降通院しています。
恐らくその影響と心労で、もうひとりの家族も先日入院しました。
(こちらはもう退院できましたが、回復にはまだ時間が掛かりそう
です)
事の起こりは、八月のお盆。
それ以降、僕も普段ののんびりした暮らしが一変し、かなりアタフタ
し、てんやわんやの日々でした。そのときって、
「普段から調和しているにもかかわらず、どうしてこういう状況が、
僕の目の前に現れるのだろう?」
「なにが足りない?なにかに感謝することが欠けている?なにかに
気付けていない???」
という思考が、しばらくよぎり続けていました。
・・・・・・・でも少し落ち着いたいまになって考えてみると、
要治療の二人に対して、僕は全くの 「健康そのもの」 な状態の
まま、ということでした。
確かに大丈夫、と思いつつも心配したり、あくせくしてたので、
3キロほど痩せました。
でもこれは、実は僕にとって、最高に適度な減量であり、デトックス
となっていたのです。
これまでたまに精神的なショックで、ギックリ腰になることもあり
ましたが、今回はこれも皆無。もちろん、「休め」という司令
(ハイヤーより) は、直感が下してましたが。
さらには、どうしようかなあ、ちょっと面倒だなあ、と思っていた事
さえ、このせいで(・・おかげで?^^;)キャンセルになったり。
もちろん、ゆっくり普段の趣味に費やす時間(そのカタチでの瞑想)も
無くなってましたが、それはきっと、その代わりに気付くべきことが、
「いま」 あったからに過ぎません。
それは、いまさら、改めてですが、
「 物事 (エネルギー) はすべて、良い方向に進むしかない 」
ということでした。
この根本的な、宇宙の物理法則を。。。。。
いまさらでしょ??(笑)
ふと、ご主人を亡くされたときのヒックス夫人(集合意識・エイブラ
ハムの著者)のことば、確か
「これはなにか、いいことが起きるに違いない」
というのを思い出しました。
なんてことだ。
そうだった。
どういう現象が目の前に現れても、それはすべて、あなたにとって
僕にとって、いい方向に向いたエネルギー。
それを阻んだり、否定したり、はたまた逆行してわざわざ苦しみを
繰り返したりするのは、これまでの信念や常識、といった古い観念が
原因です。
でもひとは、本当の意味では、決して死なない。傷付かない。
決して。そう、決して!
これは数年後には、確信を越えた、この世界の知識であり、新しい
常識となるでしょう。
いま、要治療のさなかにある、僕の家族も、実はその苦しみは大きな
デトックスであり、これは人生を上向かせる舵を切るための、ひとつの
イベントに過ぎません。
そのイベントがどういうカタチで訪れるか・・・・
それはこれまでの生き方に拠ることが、さらにはっきりしました。
しかし、この後も相変わらず、いつまでも、「不安だ、心配だ」と
いう信念で生きている限り、手を変え品を変え、ふたたび大波は押し
寄せます。
でもそれはあなたの、僕の判断で、小波にも出来るし、さらには
「もっと来て~!笑」 と言えるようなイベントにさえ変化します。
いまは、正負のエネルギーが混濁して表現される時代(次元)に、
僕らは身を置いています。
だからいろんなこと、嬉しいことや悲しいこと(と思えること)が
入り混じり、僕らの目の前に現れます。
だからあなたもこの社会状況を見て、不安や心配が、よりクローズ
アップされてしまうことでしょう。
(もちろんそれも、僕ら自身が「選択」したからこそ、
「いま」「ここ」 に居ます。)
でも、大丈夫!
安心して生きましょう。
目の前の出来事に、いちいち右往左往する必要はありません。
この社会に起こる事件や事象、すべてを知る必要はありません。
(・・・起こったことは知っておきたい!、といって不安になってりゃ
世話ないんですよ!)
あなたが知ろうと知るまいと、この世界は進んでいく。
でも、
安心とワクワクの未来行きの特急に乗るか、急行に乗るか、各駅停車
に乗るか・・・・・
はたまた逆方向の、不安と心配の未来行きの電車に乗るかは、すべて
あなたの生き方、信念に拠ります。
誰も助けてはくれません。
でもあなたは、気付くことが出来る!
いまはまさに、そんな時代なんです。
そのうち、走っている列車に飛び乗ることすら難しいほどに、両方の
世界に向かう列車の速度は上がります。
だから、
どうしようもない過去を悔やむのではなく、
どうしようもない未来を心配するのでもなく、
ただひたすら、
「いま」 「ここ」 に集中して生きましょう。
今日もありがとうございます。
昨年は、個人的な「気付きエピソード(イベント?)」があり、
この記事はそれが少し落ち着いた、10月初旬に書いた記事です。
↓↓↓
家族が体調を崩して、先々月以降通院しています。
恐らくその影響と心労で、もうひとりの家族も先日入院しました。
(こちらはもう退院できましたが、回復にはまだ時間が掛かりそう
です)
事の起こりは、八月のお盆。
それ以降、僕も普段ののんびりした暮らしが一変し、かなりアタフタ
し、てんやわんやの日々でした。そのときって、
「普段から調和しているにもかかわらず、どうしてこういう状況が、
僕の目の前に現れるのだろう?」
「なにが足りない?なにかに感謝することが欠けている?なにかに
気付けていない???」
という思考が、しばらくよぎり続けていました。
・・・・・・・でも少し落ち着いたいまになって考えてみると、
要治療の二人に対して、僕は全くの 「健康そのもの」 な状態の
まま、ということでした。
確かに大丈夫、と思いつつも心配したり、あくせくしてたので、
3キロほど痩せました。
でもこれは、実は僕にとって、最高に適度な減量であり、デトックス
となっていたのです。
これまでたまに精神的なショックで、ギックリ腰になることもあり
ましたが、今回はこれも皆無。もちろん、「休め」という司令
(ハイヤーより) は、直感が下してましたが。
さらには、どうしようかなあ、ちょっと面倒だなあ、と思っていた事
さえ、このせいで(・・おかげで?^^;)キャンセルになったり。
もちろん、ゆっくり普段の趣味に費やす時間(そのカタチでの瞑想)も
無くなってましたが、それはきっと、その代わりに気付くべきことが、
「いま」 あったからに過ぎません。
それは、いまさら、改めてですが、
「 物事 (エネルギー) はすべて、良い方向に進むしかない 」
ということでした。
この根本的な、宇宙の物理法則を。。。。。
いまさらでしょ??(笑)
ふと、ご主人を亡くされたときのヒックス夫人(集合意識・エイブラ
ハムの著者)のことば、確か
「これはなにか、いいことが起きるに違いない」
というのを思い出しました。
なんてことだ。
そうだった。
どういう現象が目の前に現れても、それはすべて、あなたにとって
僕にとって、いい方向に向いたエネルギー。
それを阻んだり、否定したり、はたまた逆行してわざわざ苦しみを
繰り返したりするのは、これまでの信念や常識、といった古い観念が
原因です。
でもひとは、本当の意味では、決して死なない。傷付かない。
決して。そう、決して!
これは数年後には、確信を越えた、この世界の知識であり、新しい
常識となるでしょう。
いま、要治療のさなかにある、僕の家族も、実はその苦しみは大きな
デトックスであり、これは人生を上向かせる舵を切るための、ひとつの
イベントに過ぎません。
そのイベントがどういうカタチで訪れるか・・・・
それはこれまでの生き方に拠ることが、さらにはっきりしました。
しかし、この後も相変わらず、いつまでも、「不安だ、心配だ」と
いう信念で生きている限り、手を変え品を変え、ふたたび大波は押し
寄せます。
でもそれはあなたの、僕の判断で、小波にも出来るし、さらには
「もっと来て~!笑」 と言えるようなイベントにさえ変化します。
いまは、正負のエネルギーが混濁して表現される時代(次元)に、
僕らは身を置いています。
だからいろんなこと、嬉しいことや悲しいこと(と思えること)が
入り混じり、僕らの目の前に現れます。
だからあなたもこの社会状況を見て、不安や心配が、よりクローズ
アップされてしまうことでしょう。
(もちろんそれも、僕ら自身が「選択」したからこそ、
「いま」「ここ」 に居ます。)
でも、大丈夫!
安心して生きましょう。
目の前の出来事に、いちいち右往左往する必要はありません。
この社会に起こる事件や事象、すべてを知る必要はありません。
(・・・起こったことは知っておきたい!、といって不安になってりゃ
世話ないんですよ!)
あなたが知ろうと知るまいと、この世界は進んでいく。
でも、
安心とワクワクの未来行きの特急に乗るか、急行に乗るか、各駅停車
に乗るか・・・・・
はたまた逆方向の、不安と心配の未来行きの電車に乗るかは、すべて
あなたの生き方、信念に拠ります。
誰も助けてはくれません。
でもあなたは、気付くことが出来る!
いまはまさに、そんな時代なんです。
そのうち、走っている列車に飛び乗ることすら難しいほどに、両方の
世界に向かう列車の速度は上がります。
だから、
どうしようもない過去を悔やむのではなく、
どうしようもない未来を心配するのでもなく、
ただひたすら、
「いま」 「ここ」 に集中して生きましょう。
今日もありがとうございます。