0010110 足は大地に、理想は高く、心には愛を!

安心リラックスのんびり明るくいい気分、ワクワク実行を意識して生活します。地球文明もあと5年

パラレルワールド

2015-01-06 07:02:28 | 愛と感謝
おはようございます。



少し前書いた、未来行きの列車のお話ですが、やはりいまはそうやって
個人個人が、無数のパラレルワールドへ分岐していってる最中の時期の
ようです。

数年前からチラホラ聞かれる 「アセンション」 という言葉、これは
いろんな解釈がなされますが、

「こういうふうにしないと、生き方を改めないと、素晴らしい世界に
 次元上昇できない!」

なんてのは、まさに「~しなければならない」という観念の考え方
なので、無視してください^^

ただ、

バシャールやアミの言葉を聞いていると、いまの僕らは本当に地球と
いう世界しか知らない「井のなかの蛙」で、だからこそもっと振動を
上げ、素晴らしい世界で暮らしたい、と思うのは当然かもしれません。

でも、そういう情報も興味がなければ知ることもありませんし、むり
やり聞かされたってくだらないSFとしか捉えられません。
つまり、

「僕らそれぞれが信じている世界に、僕らそれぞれは進んでいる」

ということです。
それは、僕や、あなたにとって、違和感のない世界。


なんだかんだ、心配や不安を抱えていても、それが「アタリマエ」と
思っているのなら、それはそれで住みやすい、馴染んだ世界なのかも
しれません。

でも、いまの社会や常識に疑問を持ち、居ても立ってもいられず、
この世界・文明・宇宙の知識を知り、誰に言われるまでもなく、ただ
実践しているひともまた、明らかに前者とは別の未来に進む、という
ことです。


ただそれは、あるいっときだけに起こることでありません。

僕らは毎瞬、常に信じている世界に、絶えず移動しています。

隣りの部屋に行くよりも頻繁に、移動しています。

常に、平行世界への移動を繰り返しながら、別々の未来へ進んでいるの
です。



バシャールは予言はしませんが、いまの人類の振動数や波動を読み取り、
「こうなりそう」 という「予想」は出来るそうです。

それによると、いまの状況では、もう今年、来年を越えてから、
「違う列車」に乗ろうとしても相当難しくなるほど加速しているそう
です。

その時点では、僕はあなたの世界には居ないかもしれない。

存在自体を忘れ去るので、違和感さえも感じません。
(でも、居るかもしれない)



それは、お互いに違和感のない状況であり、そういう世界なんだ、と
いうことです。

アセンション(次元上昇)と言っても、あなたに馴染みのない世界に
行くことはありません。

ただ、

いつまでも不安や心配を抱えて生きるのがアタリマエ、食うには稼がねば
ならない、苦労しなければならないのがアタリマエ、という世界よりも、

僕は安らぎに満ちた、ワクワクしっぱなしの世界のほうを選ぶ、という
ことです。

これはどちらがいいとか、上とか下とかじゃありません。


そして興味がないひとは、このブログそのものに辿り着かないでしょう。


あなたが、僕が、どういう信念で生きているかどうか、ということだけが、
そういう未来へと繋がっているのです。



今日もありがとうございます^^