Googleは6日よりモバイル向け「Google Maps」アプリ(Android、iPhone、iPad)に新機能を追加した。おもな新機能は下記の通り。
●ターンバイターン方式ナビで距離や到着時刻を表示でき、別経路にも切り替えられる。車道の走行車線を表示することもでき、高速道路で出口を間違えて何km先まで無駄足を運ぶようなことがなくなる。
●オフラインでも地図を使えるようになった。外出前にエリアを選び、名前をつけて「オフラインで使用」で保存できる。旅行や接続が遅いときに備えておける。
●フィルター機能で、レストラン、バー、ホテルを、営業時間、レーティング、価格などの条件で検索できる。
●タクシー/ハイヤーサービス・アプリの「Uber」アプリをインストールしておくと、ワンクリックでリンクでき、経路を比較できる。
●乗換案内では経路の合計歩行時間、次発のバスや電車を表示できる。
●地図で場所を長押ししてピンをドロップすると、デバイス間で共有ができる。
ソフトウェア・エンジニアリング・マネジャーのジェフリー・ハイタワーは「生活のテンポが速くなれば、ツールも速度アップしなければならない。『Googleマップ』モバイルアプリは、日々の通勤の、週末のレジャーの、そしていちばん求められていた、休暇の相棒に最適だ」と自負している。
●ターンバイターン方式ナビで距離や到着時刻を表示でき、別経路にも切り替えられる。車道の走行車線を表示することもでき、高速道路で出口を間違えて何km先まで無駄足を運ぶようなことがなくなる。
●オフラインでも地図を使えるようになった。外出前にエリアを選び、名前をつけて「オフラインで使用」で保存できる。旅行や接続が遅いときに備えておける。
●フィルター機能で、レストラン、バー、ホテルを、営業時間、レーティング、価格などの条件で検索できる。
●タクシー/ハイヤーサービス・アプリの「Uber」アプリをインストールしておくと、ワンクリックでリンクでき、経路を比較できる。
●乗換案内では経路の合計歩行時間、次発のバスや電車を表示できる。
●地図で場所を長押ししてピンをドロップすると、デバイス間で共有ができる。
ソフトウェア・エンジニアリング・マネジャーのジェフリー・ハイタワーは「生活のテンポが速くなれば、ツールも速度アップしなければならない。『Googleマップ』モバイルアプリは、日々の通勤の、週末のレジャーの、そしていちばん求められていた、休暇の相棒に最適だ」と自負している。