(前日からの続き)
そうして、この宇宙人類というものは、もう
とっくにそこに気がついておりまして、自分
というのは自分の心の波の奥底の世界によって
自分が動いている。
神様の意志によって動いている。
神様によらない生命というものは何一つない
ということを分かっておりますから、そこで、
争いとか無用の醜い姿とかを晒すとか、
そういうことは全く有りえない。
それを何とかしてそこの方向へ持って行こう
としているのが、宇宙子科学のメンバーが今
必死になってる作業でありますし、
昌美なんかが今一所懸命アメリカで
やらされている作業というのは、地球人類の
波動を四次元五次元六次元七次元とに角高次元に、
宇宙人類の心波の世界にまで高くして、そうして
それを知らず知らずの間に埋め込みそういう
ブラウン管を埋め込み、アンテナを埋め込む
というその作業なんであります。
ところが、この波動があまりにも細かいもので
ありますから、全部に行き渡らせるといっても、
まず誰か受け手がなければ、これは非常に強烈な
心波そのものをもってきて今の地球人類のこの
我の世界にポンと投げ出しても、その光の波
だけで皆が気死してしまうような、そういう
強烈な波でありますから、それをまず受け器
である昌美が受けて、そうしてその波動を
どんどんどんどん割っていってですね、小さな
小世界をずっと作っていって、性能は同じもの
ですけれども、それをどんどんどんどん皆に
分けていくと。
そのために今一所懸命祈りの世界の中に入って、
大神様の中に生命をあずけてやってる訳です。
(翌日に続く)
そうして、この宇宙人類というものは、もう
とっくにそこに気がついておりまして、自分
というのは自分の心の波の奥底の世界によって
自分が動いている。
神様の意志によって動いている。
神様によらない生命というものは何一つない
ということを分かっておりますから、そこで、
争いとか無用の醜い姿とかを晒すとか、
そういうことは全く有りえない。
それを何とかしてそこの方向へ持って行こう
としているのが、宇宙子科学のメンバーが今
必死になってる作業でありますし、
昌美なんかが今一所懸命アメリカで
やらされている作業というのは、地球人類の
波動を四次元五次元六次元七次元とに角高次元に、
宇宙人類の心波の世界にまで高くして、そうして
それを知らず知らずの間に埋め込みそういう
ブラウン管を埋め込み、アンテナを埋め込む
というその作業なんであります。
ところが、この波動があまりにも細かいもので
ありますから、全部に行き渡らせるといっても、
まず誰か受け手がなければ、これは非常に強烈な
心波そのものをもってきて今の地球人類のこの
我の世界にポンと投げ出しても、その光の波
だけで皆が気死してしまうような、そういう
強烈な波でありますから、それをまず受け器
である昌美が受けて、そうしてその波動を
どんどんどんどん割っていってですね、小さな
小世界をずっと作っていって、性能は同じもの
ですけれども、それをどんどんどんどん皆に
分けていくと。
そのために今一所懸命祈りの世界の中に入って、
大神様の中に生命をあずけてやってる訳です。
(翌日に続く)