神の愛のなかに 無心に飛び込んでゆけばいい

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　よろこびを、光を追い求めなさい。

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　祈るということは、自分が光の一筋に
なることだ。

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　何が私達を動かしているのか、それは
神の愛が私達を動かしているのです。
　だから、この愛のなかに、無心に
飛び込んでゆけばいいのです。それが
神に任せるということです。

愛というのは・・・

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　愛というのは、ひとをおもい、人を
気遣う心です。

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　人間の愛を呼び起こさない宗教は本物
とはいえない。




　　　　　

神様が下さった贈り物は・・・

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　神様が人間に下さった贈り物は、何と
いっても愛と祈りだよ。

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　面白い人、楽しい人、好きだねえ。その
面白さや楽しさのなかに愛がみえてくると
私はありがたいと思うよ。

信じて祈ってあげることだよ

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　わかれというのは、悲しいね。

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　ねえ、寂しさをうんと味わい切ったら
その人は深くなって光がみちる。
　そう信じて祈ってあげることだよ。

人にも自然にも 愛深く

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　詩心というものはいいものだよ。人にも
自然にも愛深くなる。