自在ないのち

　　〇
神界の
自在さ

　　〇
人は
自在ないのちを
すでに
得ているのだ

　　〇
神の
光を
仰ぐとき
やさしい
おもいが
私をつつむ

　　〇
水のように
流れて
やまぬ
かみの
光

　　〇
神よ
わがふるさとよ
君を
したいて
生くる
いのちの
かがやきを
受け給え

　　〇
人は
祈りに
よらずには
いのちを
深めることが
できない

神の光が影を光に・・・

　　〇
宇宙が
どれほどの
愛と
光にみちて
いのちの
運行をしているか
まったく
きわみなき
神の智恵よ

　　〇
神の智恵の
深さ
ただしさ

　　〇
神をしたう心
真理を愛する心
智恵を求める心

　　〇
神の言葉の
すなおさ

　　〇
ただしく
神を
みなさい

　　〇
私とともに
神のいのちの
みちを
踏みかためて下さい

　　〇
祈り
しずかなこの
ひとときを
宇宙神の
御前に
たたずむ

　　〇
影のおもいは
ひとつとして
みあたらない
神の光が
影をおおい
影を
光に
変える
からである

言葉よ光れ と祈れば・・・

　　　〇
真─宇宙の万法を支えるもの
善─人をいかすいのち
美─ふるさとを神の夢を求めるこころ

　　　〇
言葉よ光れと
祈れば
言葉は
やさしさと
愛に
満ちる

　　　〇
みんなおなじ
いのちなのだ
神の兄弟
姉妹なのだ

　　　〇
自分の光をあらわす
ことを
おそれてはならない

天が与えた時には・・・

　　〇
あなた方は霊界神界まで
つながっている
いのちなのだ

　　〇
自らの霊光が
かがやきを
増すように
守護の神霊に
祈りを
かさねよ

　　〇
つきることのない
愛への祈り
愛への
回帰

　　〇
ともに
神を
呼ぼう

　　〇
五井先生は
ここにいます
あなた方の
天命のなかに
かがやいて
います

　　〇
天が
与えた
時には
素直に
なりなさい

　　〇
必要のないものを
神は与えない

もう智恵をはかって生きるときではない

　　〇
もう
智恵をはかって
生きる
ときではない
神の智恵に
ゆだねて
歩く
季節が
きたので
ある

　　〇
真実は
愛と光、百万回
くり返しても
足りぬ
真理

　　〇
神の智恵を
求めて
さらさらと
生きよ