ハナショウブ

姉妹都市である長岡市寺泊支所を訪問。
長岡市地域振興戦略部部長の大矢芳彦様、寺泊支所支所長の近藤芳博様始め担当の皆様にご対応いただく。
市長就任以来、コロナ禍で実現できなかった訪問がやっとできた。
一昨年から提供もしていただいているサケの卵のお礼もさせていただく。
コロナ禍でもできる範囲で続けてきた様々な連携事業も再開をしたい。
両市の市政運営上の課題や連携について意見交換もできた。


休止していた寺泊の伊勢崎市臨海学校を今年は開校する。
支所から移動して施設の状況を視察する。






今日の誕生花は、「ハナショウブ」。
ハナショウブ（花菖蒲、Iris ensata var. ensata）はアヤメ科アヤメ属の多年草である。
別名「ハナアヤメ」。
シノニムはI. ensata var. hortensis, I. kaempferi.
アヤメの仲間に含まれる厳密なハナショウブも「アヤメ」の名称で広く呼ばれている。
ハナショウブはノハナショウブ（学名I. ensata var. spontanea）の園芸種である。
比較的水はけのよい場所を好む（ただし開花期には特に水分が必要である）。
6月ごろに花を咲かせる。
花の色は、白、桃、紫、青、黄など多数あり、絞りや覆輪などとの組み合わせを含めると5,000種類あるといわれている。
花弁の付け根は黄色である（アヤメは網目模様、カキツバタは白い一筋の線）。
葉幅はアヤメ（葉幅が狭い）とカキツバタ（葉幅が広い）の中間ぐらいとされる。
（Wikipediaより抜粋）
華蔵寺公園や赤堀しょうぶ園の開花が楽しみだ。

ごみゼロの日

こども保育課と打合せ。

伊勢崎市都市計画審議会委員委嘱状交付式並びに審議会会議を行う。
１８名の委員の皆様に委嘱状をお渡しする。
伊勢崎市の土地利用が大きく変化している。
農用地を守り、住環境を保持する中で産業用の土地利用が行われる。
持続可能な地方都市として発展するために必要な施策だ。
委員の皆様の活発なご議論をお願いする。



審議会の委員である前橋工科大学教授の森田哲夫様と懇談。
伊勢崎市の都市計画やＤＸについてアドバイスをいただく。
これからも連携して様々な事業や取り組みを進めてゆきたい。


伊勢崎駅周辺地区まちづくり委員会定期総会に伺う。
進めている中心市街地整備に地元地域の声をしっかり反映させる必要がある。
委員会の皆様からご意見をいただけるようお願いする。



民生委員・児童委員連絡協議会定期総会に伺う。
困難な活動に真摯に取り組まれている皆様だ。
これからも子供から高齢者の各世代の共生に向けて協力してゆきたい。



元滋賀県湖南市長の谷畑英吾様がお見えになる。
ご挨拶をいただきしばし懇談させていただく。
様々なアドバイスをいただく。
首長としての経験値が桁違いの凄い人だ。



広報課と打合せ。
明後日行われる記者会見について協議する。

伊勢崎造園協会、伊勢崎造園事業協同組合の合同懇親会に伺う。
日頃から公園整備や公共施設の除草等の維持管理にご尽力いただいている団体だ。
これからもご協力をお願いする。



（一社）伊勢崎労働基準協会定時総会に伺う。
労働環境の改善に常に取り組まれている団体だ。
これからも労働者の福祉向上と産業振興にご尽力いただけるようお願いする。



北地区社会福祉協議会懇親会に伺う。
北地区の区長の皆様の会だ。
これからも協調して地域課題の解決に努めてゆきたい。
楽しいひと時を過ごさせていただく。



今日は、「ごみゼロの日」。
ごみゼロの日とは、日本で美化活動とともに、ごみの減量化と再資源化を促す啓発活動を実施するための記念日。
1982年（昭和57年）、関東地方知事会関東地方環境対策推進本部空き缶等問題推進委員会が提唱した関東地方環境美化運動の日（通称「ごみゼロの日」）に由来する。
毎年5月30日。
これは、「ご（5）、み（3）、ゼロ（0）」の語呂合わせである。
（Wikipediaより抜粋）
群馬県建設業協会の皆様に道路清掃をボランティアで行っていただいている。
今日も、伊勢崎支部の皆様が市内の国県道や市道で活動された。
感謝。

「なぜ」という疑問を追求したことが新しい道を開いた

伊勢崎管工設備協会の新役員の皆様がご挨拶に見えられる。
会長の中西力太様、副会長の後閑正裕様、専務の荻原芳夫様、会計の川端宏尚様。
設備や給排水等管工事にご尽力いただいている団体の皆様だ。
市民の命を守るライフラインの整備は行政が行う重要な業務だ。
更に連携してゆきたい。



上毛新聞の小沢支局長の取材を受ける。
地元紙として市民への情報提供を担っていただいている。
丁寧な情報提供をこれからも心掛けてゆきたい。

伊勢崎東ロータリークラブ会長の大木孝之様、幹事の宇都木正之様がお見えになる。
市内の小中学校に図書のご寄附をいただく。
この事業は１３年間にわたり継続的に行われている。
昨年度は子ども食堂等にもご支援いただいた。
これからも子供たちを見守っていただくようお願いする。



契約検査課と打合せ。

群馬銀行役員の皆様がお見えになる。
常務取締役の後藤明弘様、伊勢崎支店長の牧司郎様、コンサルティング営業部長の高橋直文様、室長の関口聡様。
内国為替制度運営費の適用について詳細な説明をいただく。
金融機関との連携は市民サービスの向上に大きく関わっている。
しっかり検討してゆかなければならない。



（一財）伊勢崎市スポーツ協会会長の武井義夫様他役員の皆様がお見えになる。
副会長の星野幸弘様、細貝昭吾様、亀井誠一様、専務理事の小池克治様、事務局長の細渕晋一様、事務局の金子枝里様が同席された。
役員の紹介とスポーツ施設の整備に対する要望をいただく。
すぐできること、中長期の計画に係るものなどしっかり検討してゆきたい。



総務課と打合せ。
いよいよ６月議会への準備も始まる。

社会福祉課と打合せ。

部長会の歓迎会に出席する。

消防団退職役員への感謝状贈呈式並びに慰労会を開催する。
特にコロナ禍でご苦労いただいた皆様方だ。
心より感謝を申し上げる。

ーーー
偶然の結果でも「なぜ」という疑問を追求したことが新しい道を開いた。
ーーー　白川英樹
『元素手帳２０２３』（化学同人）の今週の言葉。

※　白川英樹（しらかわひでき、1936年（昭和11年）8月20日 - ）さんは、日本の化学者。
学位は、工学博士（東京工業大学）。
筑波大学名誉教授。
日本学士院会員。
「導電性高分子の発見と発展」により、ノーベル化学賞受賞。
文化功労者。
文化勲章。
（Wikipediaより抜粋）

立花隆

伊勢崎市ゲートボール協会主催の市長杯争奪ゲートボール大会に伺う。
昨年よりも多くのチームが参加されている。
外に出て身体を動かす機会が更に増えることを期待したい。
始球式ではなんとかゲート通過ができた。




午後は、伊勢崎邦楽舞踊協会の第７０回記念公演に伺う。
歴史ある芸術文化団体の発表会だ。
共生社会における芸術文化の果たす役割は大きい。
これからもご尽力をいただけるようお願いする。




同級生高橋秀直君のご母堂茂子様がお亡くなりになられた。
告別式に参列する。
心よりご冥福をお祈りする。

下植木町文化祭に伺う。
３年ぶりに懐かしい皆様とご挨拶ができた。
ご無沙汰ばかりで恐縮。
作品が少ないとのお話をされたが、まずはできることから再開されたことがありがたい。




松島理容店にて整髪をしていただく。

今日は、「立花隆」さんの生まれた日。
立花隆（本名、橘隆志）さんは　1940年（昭和15年）5月28日生れ、2021年（令和3年）4月30日没。
ジャーナリスト、ノンフィクション作家、評論家である。
執筆テーマは、生物学、環境問題、医療、宇宙、政治、経済、生命、哲学、臨死体験など多岐にわたり、多くの著書がベストセラーとなる。
その類なき知的欲求を幅広い分野に及ばせているところから「知の巨人」のニックネームを持つ。
1974年（昭和49年）、月刊『文藝春秋』に「田中角栄研究～その金脈と人脈」を発表して田中金脈問題を暴いて田中角栄首相退陣のきっかけを作り、ジャーナリストとして不動の地位を築く。
2007年（平成19年）暮れ、膀胱がんの手術を受けるが、その後も世界の最前線の研究者たちを取材し、がんの正体を根源的に見つめ直す活動を続けた。
（Wikipediaより抜粋）

小松菜の日

２６日。
北地区内の六町内の要望をいただく。
曲輪町一区区長の武恒夫様、大手町二区区長の中野匡彦様が代表して見えられた。
区画整理事業が進捗する中、街灯が設置されない状況を心配されている。
住環境の整備と街のにぎわい創出の観点から検討してゆきたい。



農業委員会委員をされている菊池京一様のご尊父元次様がお亡くなりになられた。
告別式に伺う。
心よりご冥福をお祈りする。

伊勢崎佐波防火協会定期総会に伺う。
防火・防災について啓発活動等を行っていただいている事業者・団体の組織である。
連携して市民意識の向上を目指してゆきたい。



伊勢崎市青少年問題協議会委嘱状交付式と会議を行う。
子どもたちの健全育成にご尽力いただいている団体だ。
会長として会議を進行するところだが公務で副市長と議長を後退して退出。




群馬伊勢崎商工会通常総代会に伺う。
伊勢崎商工会議所と並ぶ経済団体だ。
経済の回復のために連携して取り組みを進めたい。



ＪＡ佐波伊勢崎が行うトップセールスのために東京に向かう。
東京シティ青果㈱専務の藤田寛様他幹部の皆様と情報交換を行う。
ＪＡ全農群馬の担当の皆様にも同席をいただく。
ありがたいことに井野俊郎代議士にも参加をしていただけた。
有意義な懇談もできた。

２７日。
４時３０分に起床。
６時から豊洲市場でトップセールスを行う。
多くの仲買人の皆様に群馬県伊勢崎市の野菜をアピールする。






直ちに伊勢崎に戻る。
農協に理事をされている重田茂様のご母堂はる子様がお亡くなりになられた。
義理の母の友人として長きにわたりお付き合いをいただいてきた方だ。
心よりご冥福をお祈りする。

地元ボランティア団体の八寸の会が３年ぶりの会議を行う。
皆さん元気で会の活動も再開できそうだ。

今日は、「小松菜の日」。
五(こ)2(ツー)七(な)で「こまつな」の語呂合せ。
豊洲のトップセールスには小松菜も並んでいた。
しっかり宣伝してきた。