伊勢崎市長 ひじやすお

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世界まぐろデー

2023-05-02 14:43:12 | 日記
故小杉明弘様に対する紺綬褒章の係る遺族追賞伝達を行う。
昨年2月、市に対するご貢献に感謝状贈呈をさせていただいた。
そのころから体調を崩されていたようだ。
78歳でのご逝去を悼むとともに感謝を申し上げる。




大貫北泉様、菅家利一様、斎藤優県議がお見えになる。
大貫様は篆刻の第一人者だ。
今年の2月に伊勢崎市文化功労賞を贈らせていただいた。
篆刻についてお話を伺う。
個人的なお付き合いのあった前副市長の村井健三様に贈られた篆刻が今でも下城副市長の部屋に飾られている。




今日は、「世界まぐろデー」。
世界まぐろデーは、国連総会で制定された国際デーの一つ。
英語表記は「World Tuna Day」。
この国際デーは、「持続可能な開発のための2030アジェンダ」を達成するための日である。
マグロ(鮪、黒漫魚、金鎗魚、眞黒、𩻩)は、スズキ目・サバ科マグロ族マグロ属(学名:Thunnus)に分類される硬骨魚類の総称。
暖海性で外洋性、回遊性の大型肉食魚で、日本を始めとする世界各地で重要な食用魚として漁獲されている。
一番大日本語の「マグロ」は目が大きく黒い魚であること(目黒 - まぐろ)に由来するという説がある。
他にも保存する事が困難とされた鮪は、常温に出しておくとすぐに黒くなってしまう為、まっくろ→まくろ→まぐろと言われるようになったと言う説も存在する。
現代の日本語では、マグロ属の中の1種であるクロマグロ(学名:Thunnus orientalis)のみを指して「マグロ」と呼ぶ場合も少なくない。
また、「カジキマグロ」(カジキの俗称)および「イソマグロ」(イソマグロ属)は和名に「マグロ」を含むが、学術上はマグロ(属)ではなく、生物学の成立以前から存在した通俗名(梶木鮪、磯鮪、など)を引き継いだものである。
英語名 Tuna は「マグロ」と日本語訳されがちであるが、実際は上位分類群のマグロ族 (Thunnini) 全般を指し、マグロだけでなくカツオ、ソウダガツオ(マルソウダ、ヒラソウダ)、スマなどを含む。
(Wikipediaより抜粋)

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