大江健三郎

農業関係団体の役員の方がお見えになる。
ご挨拶と県内農業の現状について意見交換を行う。

契約検査課と打合せ。

市内企業の役員をされた方のご母堂様がお亡くなりになる。
葬儀告別式に伺う。
心よりご冥福をお祈りする。

管財課と打合せ。
公共施設等総合管理計画改定案について協議する。
これから、市民の皆様にパブリックコメントをお願いする。
市の施設をしっかり管理しながら有効に使用していただく必要がある。
利用の状況も検証しながら施設の見直しにも取り組まなければならない。
不断の検証・検討・計画・実施を行って行く。

こども保育課と打合せ。
コロナの状況を見ながらできることを行ってゆこう。

コロナの検査で確認された県内の陽性は７１１件。
この内、伊勢崎市の方は７７名となっている。
伊勢崎市のワクチン接種率（全人口212,373人）は、１回目７９．１％、２回目７８．６％（１月２７日現在）。

今日は、「大江健三郎」さんの生まれた日。
大江健三郎さんは、１９３５年１月３１日生れ。
小説家。
愛媛県喜多郡大瀬村（現：内子町）出身。
東京大学文学部仏文科卒。
学生作家としてデビューして、大学在学中の１９５８年、短編「飼育」により当時最年少の２３歳で芥川賞を受賞し、新進作家として脚光を浴びる。
新しい文学の旗手として、豊かな想像力と独特の文体で、現代に深く根ざした作品を次々と発表していく。
１９６７年、代表作とされる『万延元年のフットボール』で歴代最年少で谷崎潤一郎賞を受賞する。
１９７３年『洪水はわが魂に及び』で野間文芸賞、１９８３年『「雨の木（レイン・ツリー）」を聴く女たち』で読売文学賞（小説賞）をはじめとして、多数の文学賞を受賞する。
１９９４年、日本文学史上において２人目のノーベル文学賞受賞者となった。
（Wikipediaから抜粋）

鶏始乳

ＪA佐波伊勢崎の代表理事組合長やＪＡ群馬中央会・各連合会会長としてご活躍いただいた長岡武様がお亡くなりになる。
葬儀告別式に参列する。
県議会議員の頃にもたいへんお世話になった。
心よりご冥福をお祈りする。

コロナが身近の迫ってきていることを実感する。
収束に向けて更に気をつけて行きたい。

コロナの検査で確認された県内の陽性は８７１件。
この内、伊勢崎市の方の数は確定していないが玉村町を除く伊勢崎保健所管内では１２６名となっている。
伊勢崎市のワクチン接種率（全人口212,373人）は、１回目７９．１％、２回目７８．６％（１月２７日現在）。
県立高校の入試について上毛新聞が記事を書いている。
受験生には大事な入試をコロナの心配することなく迎えてもらいたい。
今週には感染が減少してくれることを願う。

今日は、「鶏始乳」。
鶏始乳（にわとりはじめてとやにつく）は、二十四節気『大寒』の末候。
七十二候では最後の候。
今年は、１月３０日～２月３日。
鶏が春の気配を感じ、たまごを産み始めるころ。
鶏の産卵期は春から夏にかけてだった。

深沢七郎

伊勢崎還暦赤石クラブの総会並びに初練習に伺う。
コロナ対応で新年会は中止となる。
新年の挨拶と今年の鈴木惣太郎杯が開催できるよう願っていることを述べる。

赤堀方面隊第４分団詰所開所式を行う。
地域の区長様始め市議会議員の皆様にご尽力をいただき完成することができた。
地域防災の拠点として分団員の皆様に活用していただけるはずだ。
建設に関わっていただいた皆様にも感謝を申し上げる。

コロナの検査で確認された県内の陽性は１０９９件。
この内、伊勢崎市の方の数は確定していないが玉村町を除く伊勢崎保健所管内では１６４名となっている。
伊勢崎市のワクチン接種率（全人口212,373人）は、１回目７９．１％、２回目７８．６％（１月２７日現在）。

今日は、「深沢七郎」の生まれた日。
深沢七郎は、１９１４年１月２９日生れ、１９８７年８月１８日没。
小説家、ギタリスト。
山梨県生まれ。
日川中学卒。職を転々とし、ギター奏者として日劇ミュージックホールに出演。
『楢山節考』が正宗白鳥に激賞され、異色の新人として注目を集めた。
「中央公論」に発表した『風流夢譚』に関わる右翼テロ事件（嶋中事件）後、筆を折った時期もあったが、土俗的な庶民のエネルギーを描いて独自の作品を発表し続けた。
農場や今川焼屋を経営したり、ギター・リサイタルを開催したりと多くの話題を残した。
他に代表作『笛吹川』『東京のプリンスたち』『庶民烈伝』『みちのくの人形たち』など。
（Wikipediaから抜粋）

高橋元吉

建築指導課・土木課と打合せ。
市道の拡幅に伴う民地の後退部分について協議する。

伊勢崎文化功労賞及びスポーツ功労賞表彰式を行う。
地域の文化芸術の向上や生涯スポーツの振興に功績のあった皆様を表彰させていただく。
選考委員の皆様にもご出席いただく。
これまでの活動に感謝を申し上げ、今後も後進の指導を含め更なるご活躍をお願いする。



消防本部と明日の赤堀方面隊第４分団開所式の打合せ。

旧知の前橋市議さんがお見えになる。
コロナ対策を始め共通の課題を話し合う。
貴重な時間であった。

企画部と打合せ。

広報課と来週の定例記者会見について打合せ。

いせさき元気大賞授与式を行う。
伊勢崎市の街を元気にしてくれた方々だ。
シビックプライドの話をする。
皆様の活躍が、地域の誇りであり地域の自慢となる。
多くの市民に対し、伊勢崎を愛し元気になる種を蒔いていただいたことに感謝を申し上げる。



健康づくり課・こども保育課と打合せ。
児童福祉施設でのコロナ対応を協議する。
子どもたちや保育士の皆様のコロナ感染防止の方策を協議する。
なによりも当事者である施設運営者の皆様の要望を広く聞くことを行う予定。

井下泰伸県議と面談。
市内の土地利用について意見交換をする。
県の協力が何よりも必要になるため県との調整をお願いする。

コロナの検査で確認された県内の陽性は１０１５件。
この内、伊勢崎市の方の数は確定していないが玉村町を除く伊勢崎保健所管内では１７８名となっている。
伊勢崎市のワクチン接種率（全人口212,373人）は、１回目７９．１％、２回目７８．６％（１月２７日現在）。

今日は、「高橋元吉」さんの亡くなられた日。
高橋元吉さんは、１８９３年３月６日生れ、１９６５年１月２８日没。
大正から昭和にかけて活動した日本の詩人である。
前橋市にある書店・煥乎堂社長。
群馬県前橋市に生まれ、前橋中学校（群馬県立前橋高等学校）卒業後に上京した。
「偶成の詩人」と呼ばれ、生前には武者小路実篤、柳宗悦、萩原朔太郎、高田博厚らとの交友があった。
千家元麿、犬養健らにより創刊された同人誌『生命の川』に尾崎喜八、倉田百三らとともに参加。
また、高橋の没後『高橋元吉文化賞』が制定された。
（Wikipediaから抜粋）
高校生の頃、まさしく煥乎堂に入り浸っていた。
自分たちを受け入れる文化があり、書籍だけでなく書店の持つ空間から多くを学んだ。

ルイス・キャロル

新保健センターについて鈴木専門委員と打合せ。
まちづくりの拠点となる施設である。
まち全体に影響を及ぼす象徴的な建物にしてゆきたい。

農業委員の萩原治男様の奥様がお亡くなりになる。
葬儀告別式に伺う。
心よりご冥福をお祈りする。

民生委員・児童委員連絡協議会の役員の皆様と懇談会を行う。
高齢者問題について活発なご意見をいただく。
ゴミ出しや交通弱者である方々の移動手段、高齢者実態調査の必要性など多くの課題が出された。
他市での実例なども紹介いただいた。
現場で対応されている方々の貴重なご意見である。
いただいたご意見を活かしてゆくことが行政の長としての自分の仕事だ。

㈱オークインターナショナルの横浜支社長大野文則様、顧問の小田桐秀城様がお見えになる。
体育館などの大空間の空調について先進的な取り組みを紹介していただく。
こうした取り組みも検討する段階に来ているのかもしれない。
国の動向をしっかり注視してゆく。

ファームランド㈱代表の岩井雅之様にお見えをいただき感謝状の贈呈式を行う。
企業版ふるさと寄付金で１００万円をいただいた。
市内で事業展開をされていることに併せてご寄附をいただいたことに感謝を申し上げる。
再生エネルギーの活用推進など連携して進めてゆければありがたい。

産業経済部・都市計画部と土地利用について打合せ。
様々な課題はあるが伊勢崎市の将来に寄与する事業として取り組んで行きたい。

コロナの検査で確認された県内の陽性は１１００件。
この内、伊勢崎市の方の数は確定していないが伊勢崎保健所管内では１８２名となっている。
伊勢崎市のワクチン接種率（全人口212,377人）は、１回目７９．１％、２回目７８．６％（１月２６日現在）。

今日は、「ルイス・キャロル」の生まれた日。
ルイス・キャロルは、１８３２年１月２７日生れ、１８９８年１月１４日没。
イギリスの数学者、論理学者、写真家、作家、詩人である。
作家としてのルイス・キャロルは、『不思議の国のアリス』の作者として非常によく知られている。
数学者としては、チャールズ・ドジソン名義で著作を出している。
（Wikipediaから抜粋）
『枕頭問題集』L・キャロル（柳瀬尚紀訳）朝日出版社１９７８年の本が書棚に在る。
第一章　問題　１
「和が２になる二つの平方の一般式を求めよ。」