伊勢崎市長 ひじやすお

『共に生きる』 ホームページ http://www.hiji-yasuo.jp/

波志江権現山の磨崖種子

2018-10-28 20:29:58 | 日記
22日。
相談事の処理で伊勢崎市の担当課と打合せ。

久しぶりに東ロータリークラブ例会に出席する。

お世話になった方の葬儀告別式に参列する。

町田佳聲シンポジュームに伺う。
マルチタレント町田佳聲氏の才能に驚かされた。
伊勢崎市の偉人としてもっと市民に知ってもらいたい。

23日。
殖橋地区の金婚式に伺う。
伊勢崎市の礎を築かれた方々だ。
こころより敬意と感謝を申し上げる。

サッカースタジアム勉強会に参加する。

伊勢崎市保育園会交流会に出席する。

24日。
決算委員会の総括質問。

図書広報委員会に出席する。

豊城町多聞天祭に参加する。
伝統の行事を継続されている区役員の皆様に感謝。

堀地和子市政懇談会に伺う。
地域の課題を数多くいただけた。

25日。
お世話になった方の葬儀告別式に参列する。

地域環境学習のパワーポイント作成で一日。

26日。
地域環境学習のパワーポイント作成で一日。

県庁にて調べ事。
障害政策の案件で担当課長さんから聞き取り。

27日。
中村紀雄元県議の勉強会「MiraizClub」の例会に出席する。

館林市で開催された地域環境学習に参加する。
パネリストとして自然環境の保全について話す。
須藤館林市長さんとも久しぶりに懇談できた。

豊城町生涯学習推進協議会の文化祭実行委員会に出席する。

28日。
関東総合武道選手権チャリティー大会の開会式に伺う。

上諏訪町の文化祭に伺う。

特別養護老人ホームロータスビレッジの介護フェスタに伺う。

東本町文化祭に伺う。

昭和町生涯学習発表会に伺う。
「柿の木坂の家」をカラオケで披露する。


「波志江権現山の磨崖種子」 市指定重要文化財 波志江町
 この磨崖種子は、もと権現山の頂上に露出していた安山岩の大岩に種子(梵字)および蓮座を刻んだものである。種子は「バイ」と読み多聞天(毘沙門天)を表すが、多聞天が単独で表現されるのは非常に珍しい。彫りの手法が薬研彫りであることなどから南北朝時代初期(十四世紀中頃)と推定される。

この説明文は『伊勢崎市文化財ハンドブック』より引用しています。

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森村家の文書

2018-10-21 20:17:48 | 日記
8日。
お世話になった方の葬儀告別式に参列する。

豊生会例会に出席する。

9日。
読書活動の推進についての条例策定ワーキングの会議に出席する。

県議団市議団合同研修会に出席する。
地方創生について井野代議士の協力をいただき開催される。
伊勢崎クラブからの呼びかけに超党派の市議さんに多数参加していただけた。

10日。
本会議に出席する。

公共事業で発生する土砂の処理場について打合せ会議。

11日。
お世話になった方の葬儀告別式に参列する。

自民党県連の主催による桜井よし子講演会に出席する。

伊勢崎市でみどりの県民基金事業の市町村提案型事業を行っている5団体合同会議を開催する。
伊勢崎市の担当課も参加していただき有意義な会議となった。

12日。
お世話になった方の葬儀告別式に参列する。

来春の県議選について打合せ会議。

伊勢崎市社会福祉大会に参加する。

桐生市にある自民党未来支部の研修会に参加する。
山本一太県連会長の熱い講演を聴講する。

13日。
雑務で一日。

細谷泰治伊勢崎市議会議員の市政報告会に参加する。
今後の活躍に期待する旨、祝辞を述べる。

14日。
三和町曙区のお祭りに伺う。

特別養護老人施設「アミーキ」の秋祭りに参加する。

15日。
県議団総会に出席する。

決算委員会文教警察分科会に出席する。

16日。
伊勢崎土木事務所でお願いごとの処理。

お世話になった方の葬儀告別式に参列する。

決算委員会文教警察分科会で県立文書館と前橋教習所を調査する。

17日。
お世話になった方の葬儀告別式に参列する。

蓮神社の秋の例大祭に参加する。

18日。
お世話になった方の葬儀告別式に参列する。

殖蓮中学校のやまゆり植栽について打合せ。

だるまの会に参加する。

19日。
殖蓮中学校1年生に環境講話を行う。
中学1年生にはかなり難しい話となる。
もっと解り易く話が出来ればいいのだが。
解り易く環境問題を話すのは難しい。

戦没者等追悼式に出席する。
担当で県議団の代表として追悼の辞を述べる。

追悼の辞
ご遺族の皆様を始め多くの関係各位ご参列の下で平成三十年度伊勢崎市戦没者等追悼式が執り行われるにあたり、地元県議会議員を代表し謹んで追悼の言葉を申し述べます。
行く秋に寂寥の思いばかりが深まる今日この日に、ご参列の皆様方とともに、遠く異国の地で絶え間ない戦火に見舞われ帰らぬ人となられた方々、また戦争の混乱の中で不幸にも尊き命を落とされた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。また、かけがえの無い肉親家族を失いながらも敗戦の痛手を乗り越え、荒廃した国土に襲来した幾多の災害等の困難を克服し、懸命に戦後を生き抜いてこられたご遺族の皆様方のご労苦に心より敬意を表するとともにこの地の発展にご尽瘁されたことに深く感謝申し上げます。
さて、現在の国際社会は大きな転換点に立っております。国家間の協調と対立の関係性は流動的となり超大国の指導者のありように、大いなる危機感を持たざるを得ません。そうした中、戦後七十三年の年月を経て、あの忌まわしい戦争の記憶は失われつつあります。世界の恒久平和を目指し、平和国家日本を構築するために 戦争の悲惨さ、酷さの記憶を時代の証言として記録し、保存して行くことは、今を生きる私たちに課せられた重要な役割であり責務であります。その思いを多くの皆様と共有し、それぞれの立場において、実現に向けての地道な努力と絶えることのない活動をしてゆくことをお誓いいたします。
戦前から戦中にかけて伊勢崎市を支えてこられた先人の生き様とこの地に対する揺ぎ無い郷土愛は、きっと多くの伊勢崎市民に理解され、日々の生活を通して次の世代へと受け継いでいかれるものと信じております。
ご遺族皆様方とともに、思いを半ばに来世へと旅立たれた御霊の未来永劫に安らかならんことを希い、追悼の言葉といたします。
平成三十年十月十九日
                          群馬県議会議員  臂泰雄


夜はあかぎ信用組合健康友の会チャリティーゴルフ大会表彰式に参加する。

20日。
農業技術センターの施設公開に伺う。
農業技術の最先端を見ることができた。
農業は科学技術の下でなりたっていることを実感する。

お世話になっている市議会議員さんのバーベキュー大会に伺う。

八寸の会で懇親会を行う。

21日。
秋季消防点検に伺う。
秋空の下、きびきびとした活動が逞しかった。

殖蓮公民館の文化祭に伺う。

お世話になった方の所に弔問に伺う。



「森村家の文書」 市指定重要文化財 連取町
 森村家の文書は江戸末期に旧連取村の名主を務めた森村新蔵明俊の自筆による記録類である。佐位・那波地方の当時の動きをまとめた『享和以来見聞記』(二十二冊)や、全国を周遊して編んだ紀行文『北国見聞記』など他に四編六十二冊ある。いずれも社寺境内などの絵図を挿絵し、江戸時代末期の世情や風物を伝える。

この説明文は『伊勢崎市文化財ハンドブック』より引用しています。

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刀 銘 直道

2018-10-07 16:06:00 | 日記
25日。
一般質問の二日目。

26日。
殖蓮中学校の体育大会に伺う。

図書広報委員会に出席する。

県議団研修会で「陸軍前橋飛行場」を鑑賞する。
旧群馬町という身近な場所に飛行場があり戦場となっていた。

27日。
一般質問の三日目。

蓮神社の老朽化した鳥居改修工事の打合せ会議に出席する。

28日。
文教警察常任部会の会議に出席する。

県連研修会で温泉文化についての講演を聞く。
講師の熊倉先生の発想力に感心する。

伊勢崎市の提出する知事への予算要望について説明を受ける。

29日。
群馬県立特別支援学校の運動会に伺う。
生憎の雨となったが生徒は元気に運動会を楽しんでいる。

愛のはぐるま会の50周年記念大会に出席する。
長年のご労苦に感謝。

豊城町文化祭の準備会議に参加する。

30日。
福祉プラザで行われた映画会に伺う。
フランスにおけるろう者への教育のドキュメンタリー。
手話は言語ということを再確認した。
改めて教育は哲学に基づいてなされなければならないと思う。

旧上部大橋の保存についての打合せ会議に出席する。

1日。
文教警察常任委員会。
教育委員会と警察を一日で消化する。

2日。
公共事業の発生土処理についての打合せ会議に出席する。

お世話になった方の葬儀告別式に参列する。

3日。
団体政調会で一日。

4日。
弱者・高齢者対策特別委員会。

林政議連で木材関連団体の皆様と意見交換会。

伊勢崎市の北部環状線説明会に出席する。
40年に亘る事業が動き始める。
交通上重要な道路であり、将来の地域発展に必要な社会資本である。

5日。
団体政調会に参加する。

伊勢崎市の知事要望に同席する。
知事・議長・教育長に要望書を提出する。

伊勢崎佐波JAの幹部役員の方々と地元県議の農政懇談会に参加する。

6日。
日乃出保育園の運動会に出席する。

殖蓮幼稚園の運動会に出席する。

雑務で半日。

深谷市で行われた「上武大橋を語り継ぐ会」の合同会議に参加する。
事務局の皆様のおかげで実のある会議となった。

7日。
伊勢崎市民総合スポーツ大会開会式に参加する。

お世話になった方の葬儀告別式に参列する。

鈴木議長就任祝賀会に参加する。

殖蓮地区のスポーツ大会慰労会に参加する。



「刀 銘 直道」 市指定重要文化財 中央町
 三品丹後守兼道の六代目直道の作であり、鞘書に「上州伊勢崎打而直刃出来稀而上手也 直道京伏見刀工也 蓋好資也」とある。直道は大阪に生まれ、浜部寿格の門に入り、その後、伊勢崎藩士として迎えられ、晩年は名古屋に在した。この刀は小板目肌つみ、地金は特に見事である直刃(すぐは)で、匂口が冴え、直道作中の優品である。

この説明文は『伊勢崎市文化財ハンドブック』より引用しています。

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