伊勢崎市長 ひじやすお

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草野心平

2023-05-12 17:15:05 | 日記
春の全国交通安全運動の一環で部局長による街頭指導が行われる。
対象となっている各交差点を巡回する。
生徒のノーヘルでの自転車登校が目立っている。
交通安全への取り組みを更に進める必要がある。



上下水道局との打ち合わせ。

以前からお世話になっている石川保郷様の告別式に伺う。
心よりご冥福をお祈りする。

子ども保育課と打合せ。

同級の川端義則君が亡くなられた。
告別式に伺う。
心よりご冥福をお祈りする。

伊勢崎市老人クラブ連合会総会に伺う。
老人クラブの皆様には様々な活動にご尽力いただいている。
高齢者いきいき活躍条例の意図を説明させていただく。



伊勢崎市総合教育会議を開催する。
部活動の地域移行・日本語教育について教育委員の皆様からご意見を伺う。
伊勢崎市にとっての喫緊の課題である。
また、教育委員会と市長部局の連携が更に必要であることの共通理解ができたと思う。



伊勢崎市環境審議会委嘱状交付式を行う。
これから2年間の審議をお願いする。
特に再来年からの第3次環境基本計画を策定する必要がある。
ご苦労をいただくが時代に合った、地域事情に合ったものにしてゆきたい。



伊勢崎交通安全協会による春の優良運転者等表彰式に伺う。
40年間無事故無違反の方もいて驚かされる。
単に注意をしているだけでなく強い意志を持って運転をされているはずだ。



伊勢崎市防犯協会の理事懇親会に伺う。

伊勢崎経済懇話会懇親会に伺う。
市としての経済対策についてご意見をいただく。

今日は、「草野心平」の生まれた日。
草野心平(くさのしんぺい)は、1903年(明治36年)5月12日生れ、1988年(昭和63年)11月12日没。
詩人。
福島県石城郡上小川村(現・いわき市田中小川町)出身。
慶大普通部を中退、中国広東の嶺南大学芸術科に学んだ。
1928年に『第百階級』を刊行。
1935年に逸見猶吉創刊の詩誌「歴程」に参加。
その後、日本の傀儡政権である南京の汪兆銘政府の宣伝部顧問となった。
南京でできた『富士山』(1943年)に体制的思想の影響を指摘する評もある。
戦後、「歴程」を復刊して多くの詩人を育て、蛙を愛した。
(Wikipediaより抜粋)

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