市議会議員選挙や来春の県議会議員選挙について情報が寄せられる。
様々な動きがあって世の中は平穏のままにはなっていない。
お世話になった方の葬儀告別式に参列する。
空手道場青空会の小倉会長さんが4月に開催される大会の案内を持ってきてくれる。
八寸地区の地域誌のことで久保田会長と打ち合わせ。
一般質問と2月のFMぐんま「教えてエコマスター」の準備。
資料の読み込み。
あまりの暖かさに瞼が重くなる。
市議会議員選挙や来春の県議会議員選挙について情報が寄せられる。
様々な動きがあって世の中は平穏のままにはなっていない。
お世話になった方の葬儀告別式に参列する。
空手道場青空会の小倉会長さんが4月に開催される大会の案内を持ってきてくれる。
八寸地区の地域誌のことで久保田会長と打ち合わせ。
一般質問と2月のFMぐんま「教えてエコマスター」の準備。
資料の読み込み。
あまりの暖かさに瞼が重くなる。
26日。
お世話になった方の葬儀告別式に参列する。
日乃出町神谷区・下諏訪区役員合同慰労会に参加する。
26年度の予算や県政の課題について挨拶の中で状況報告をする。
正午からは上諏訪町の農事組合の総会及び新年会に出席する。
今春の市議会議員選挙が話題となる。
介護の問題で相談を受ける。
市議会議員選挙についての会議に参加する。
27日。
県の浄化槽組合と自民党社会資本整備議連との研修会について打ち合わせ。
議連の合併浄化槽部会の部会長として日程調整にあたる。
県道の交差点改良についての説明会に参加する。
伊勢崎土木事務所の担当者のご苦労には頭が下がる思いだ。
ご支援をいただく商業団体の新年会に参加する。
ご来賓でお見えの事業所さんに対する批判と取られかねない挨拶となってしまい大大大反省。
金子屋落語会に伺う。
今回はどうしても参加をしないわけにはいかない状況があった。
林家時蔵師匠の火事息子を聞く。
28日。
土木行政について相談を受ける。
電話で様々な調整。
午後は伊勢崎土木事務所と市役所の建設部を訪ね、お願いと相談。
2月議会で行う一般質問の傍聴をお願いするためのバスや工程打ち合わせ。
後援会の方の所に伺う予定であったが来客があって不参加となる。
迷犬ロイが脱走。
暫しの自由を満喫したのか無事に戻る。
後援会の方が、長男徹の出演したNHKの番組を編集してDVDに纏めていただいた。
被災地の状況を別番組から取り込みながら纏められている。
感謝。
24日。
市立から県立に移管となってから一年がたつ伊勢崎特別支援学校を訪問する。
福田校長先生と面談して現在の状況と今後について伺う。
いくつかの要望もさせていただいた。
2月議会で行う一般質問においても県教育委員会の考えを聞くつもりだ。
お世話になった方の葬儀告別式に参列する。
中心市街地で活性化のために努力されている事業家の方と打ち合わせ。
街中で行う事業については最大限のお手伝いをするつもりだ。
しかしそのためにも自分自身で伊勢崎市の将来像をしっかり持たなくてはいけない。
何をすればよいのか、何をお手伝いすればよいのか。
生涯教育の促進に尽力されている野村生涯教育センターの役員さんと面談する。
2月1日に行われる群馬県大会へ出席することとする。
伊勢崎駅に予定の駐輪場の管理について地元の方と面談する。
伊勢崎管工設備協同組合の新年会に出席する。
25日。
親戚のようなお付き合いをいただいていた方の一周忌に参列する。
一年が経つのは本当に早いものだ。
しかし、故人との思い出が記憶から消えることはない。
豊城町ふれあい農園の新年会に出席する。
連日の飲酒行動に、山の方角に住まう神様から本日は禁酒とのご神託をいただく。
そのため烏龍茶で過ごす。
このことは、健康的な行いといえるのだろうか。
しかし山の神様の言葉に従うことにより家庭や心に平安が齎されることは間違いないはずだ。
恩師の原慶明先生が山形の西川町に拠点を構えている。
その原先生が西川町主催の地域活性化に資する研修でお仲間と群馬県に来られる。
連絡をいただき研修が実りあるものとなるようにお手伝いをさせていただく。
朝一番で研修先についての情報提供を県の担当課にお願いする。
総務企画委員会で中之条町に県内視察。
再生可能エネルギーについて視察研修する。
担当の山本さんは環境カウンセラーの仲間だ。
八寸権現山の環境整備について宮司さんと打ち合わせ。
群馬伊勢崎商工会の新年祝賀会。
哲学的な思索にふける。
モノの内と外について考える。
特に環境問題では大事な視点である。
自分の内部と外部の環境。
視点を変えれば内と外は逆転する。
内が外で外が内。
環境の変化は自分の変化である事を自覚しなければならない。
19日。
豊城町子供会育成会のどんどん焼き。
準備で餅つきを手伝う。
お世話になった方の葬儀告別式に参列。
後援会の方と打ち合わせ。
豊生会の総会と懇親会。
26年も続いているボランティア団体である。
これからも継続されるように力を尽したいと挨拶する。
伊勢崎市の堀地市議会議員の新春の集いに地元自民党県議が招かれる。
20日。
雑務に一日費やす。
豊城町の役員新年会に出席。
豊城町は行政区では珍しくホームページを開設している。
興味のある方にはご覧いただきたい。
伊勢崎商工会議所青年部の新年会に参加する。
アトラクションまででもう一つの宴席に移動。
21日。
弟が来宅。
伊勢崎商工会議所女性部の設立50周年記念祝賀会に参列。
この会では母と義姉が会長をさせていただいた。
自分にとって大変に思い入れのある会である。
設立当時の懐かしい写真がスライドショーで映し出された。
スクリーンに50年前の母の姿を見つけ、あのころが懐かしく思い出された。
乾杯の挨拶をさせていただいた。
市議会議員選挙について打ち合わせ。
学童保育を行っている事業者の方と伊勢崎市の担当課との会議に参加する。
運営方針についてお互いの意見を述べ合うがこちらの思いが届かないもどかしさを感じる。
自分の発する言葉の限界なのか。
不信感や猜疑心を先入観として持たれると言葉は無力だ。
それでも説明を尽くさなければいけないとも思う。
宿題が残った。
22日。
伊勢崎土木事務所で粕川の魚道整備について相談。
殖蓮地区自然環境を守る会の膳会長に同道する。
前向きな返事をいただくが課題がいくつか出される。
河川構造物のすべての設置者が県とは限らない。
堰の場合は水利組合など様々な設置者がいる。
合意を得ることがまずは必要だ。
また堰として河川構造物として、機能の低下があってはならない。
サケが稚魚として放流され、海に出て成長し回遊し長い道のりを遡上してきたのだ。
放流地点まであと一息のところにあるこの堰に魚道があれば故郷に戻れるのだ。
これまで放流に尽力された方々の思いでもある。
叶うようにしなければいけない。
伊勢崎市にて駅の整備について相談。
帰宅後いくつかの問題が寄せられる。
解決に向けて動こう。
明日は総務企画常任委員会の県内視察。