28日。
雑用と片づけで一日。
夜は消防団の夜警慰問に立ち会う。
五十嵐市長が分団まで激励に来てくれた。
温かいケンチン汁をごちそうになって解散。
分団員によって寒い中の夜警が続けられる。
大きな火災の無いことを願うばかりだ。
29日。
午後の葬儀に参列した後、東京へ向かう。
俊子さん、義母と帰省中の長女に同行して買い物のお付き合い。
英俊君の待つ神戸に帰る長女を東京から見送る。
帰宅後、深夜まで掛かって得意料理(これしかできない)のローストビーフを焼く。
美味しさは肉の質(=値段)によるのかもしれないが、焼き加減は料理人の腕に掛かっている。
美味しく出来た、と思う。
30日。
朝寝坊をしてから雑用をこなす。
松村さんと八寸地区の地域誌を配り歩く。
長男の徹、奈々夫婦が帰省。
打合せもあって、親戚の所を一回り。
31日。
高崎市に住んでいた従兄の葬儀に参列。
長年の仲間である佐藤武利さんの娘さんが亡くなる。
一昨日伺った時には快方に向かっていると思っていたのだが、残念である。
あまりに若い死への旅立ちである。
そしてなんとも悲しい別れである。
ここ何年も暮になると身近な方々との別れが続いている。
新しい年は惜別の想いとともにのみ訪れるのだろうか。
そんな新しさなら、いらない。
全てを包み込んで新たな時、新たな場所に行くのでなければ意味はない。
明日からの新たなる年よ、この思いを受け止めよ。
毎年、蓮神社の初詣の時に八寸の会でケンチン汁を振る舞っている。
除夜の鐘を合図に500人分を用意している。
これから準備に出かける。
寒いが、元気を出して行ってきます。
今年も残り少なくなったがその実感がない。
やるべきことが余りに多すぎてなのだろうか。
森林環境税部会の慰労会。
アルコールを飲まない宴会にも慣れてきた。
明日も後援会の皆様に挨拶まわり。
2月に行われる自然環境保全についての会で基調講演をする事になった。
これまで関わった里山つくりやビオトープの管理と保全の話をするつもり
後援会の打ち合わせで会員宅を回る。
来月に行われる市議会議員補欠選挙の話題がでる。
自分も関わらなければならない立場にいるようだ。
責任感を持って状況を見ていかなければならない。
それにしても時間がないな。
23日。
いつも利用させていただく豊城区民会館の大掃除。
いろいろなサークルや団体からのメンバーが集合する。
午前中には綺麗になって新年をむかえる準備が整う。
夜は、還暦野球チーム赤石還暦の納会忘年会に参加。
来年は練習や試合に参加することを誓う。
24日。
溜まっている書類の整理で1日。
整然となるには、年内にもう一日は必要だ。
25日。
大安吉日ということで友人のお見舞いに伺う。
選挙や県政報告会に取り紛れて失礼をしていたことをお詫びして回る。
市役所で来春に開催のふるさとキラキラフェスティバルの実行委員会に参加。
緑化フェアを思い出した。
今回もしっかりお手伝いをするつもりだ。
20日。
豊城町のミニデイサービスに参加。
12月はプラザ・アリアにて恒例のクリスマス会を行っている。
ご挨拶をして、叔母の葬儀に向かう。
夜は久しぶりに「だるまの会」。
自分を入れて参加者3名。
寂しい忘年会ではあったが楽しいひと時を過ごす。
21日。
群馬県社会福祉事業団の創立40周年記念大会に参加。
県の福祉行政との更なる連携強化の必要性を実感する。
後援会会員460名の参加をいただき県政報告とお楽しみ会を開催する。
五十嵐市長さん、山本一太参議院議員、井野俊郎衆議院議員、原田和行市議会議員より身に余るご祝辞をいただく。
殖蓮地区の高田区長会長さんからも温かいお言葉を頂戴する。
野田さんを含め多くの市議会議員や区長会の皆さんにも参加をいただいた。
県議会議員として教育・環境・警察についてまずは取り組んでいることを報告する。
また、来年の市長選挙、来夏の参議院選挙の話もする。
お楽しみ会は桂ひな太郎師匠の落語と音楽パフォーマーののだゆきさんによるお笑いで楽しんでいただく。
多くの皆さまが「楽しかったよ」といって会場を後にされた。
大成功であった。
21日。
昨日の残務整理と片づけ。
午後はお世話になっている村田家の結婚式。
来賓として祝辞を述べる。
お互い同士、夢を持ってその実現に汗をかく、そんな家庭を作って欲しいとお願いする。
アルコール無しでも飽きずに幸福に満ちた時間を過ごす。
いくつかの案件が在って井野俊郎代議士に電話をする。
忙しく挨拶や打合せに飛び回っているようだ。