伊勢崎市長 ひじやすお

『共に生きる』 ホームページ http://www.hiji-yasuo.jp/

教民要旨の碑

2018-04-24 21:39:52 | 日記
5日。
日乃出・はちす・こまくさ保育園入園式に出席する。

お世話になった方の葬儀告別式に参列する。

6日。
片づけ事で一日。

7日。
親しい方のご子息の結婚式に出席する。

殖蓮地区子ども会育成会の総会懇親会に出席する。

8日。
小倉晴空会主催の武道大会に出席する。

お世話になった方の葬儀告別式に参列する。

9日。
お世話になった方の葬儀告別式に参列する。

豊生会に出席する。

10日。
市議会議員選挙の準備で一日。

11日。
お世話になった方の葬儀告別式に参列する。
六本木さんとは伊勢崎空襲を語り継ぐ会でご一緒させていただいた。
まだまだ頑張っていただけると思っていたのに。

12日。
お世話になった方の葬儀告別式に参列する。

13日。
市議会議員選挙の準備で一日。

14日。
お世話になった方の葬儀告別式に参列する。

15日。
蓮神社の例大祭に出席する。

市議会議員選挙始まる。

16日。
倭文神社の例大祭に出席する。

市議会議員選挙の対応で一日。

17日・18日・19日・20日・21日。
市議会議員選挙の対応。

22日。
東京まで所用があって自家用車で往復する。

夕刻から開票結果を見守る。

23日。
市議会議員選挙の対応。

選挙対策部・県議団総会を開催する。

伊勢崎産業会の総会懇親会に出席する。

24日。
お世話になった方の葬儀告別式に参列する。

県連の役員で諸団体を訪問。


投票率がまた減少してしまった。
地方議会にとって危機的な状況である。
議会に対する市民の関心が低下すると議会からの情報発信を市民の方々は受け取れなくなる。
市民と議会の相互で信頼が無くなり、負のスパイラルが始まる。
県議会にも影響が出てくるはずだ。


「教民要旨の碑」 市指定重要文化財 茂呂町二丁目
この碑は、伊勢崎藩の郷学の一つである茂呂の遜親堂に建てられた。
「教民要旨」とは、儒教における理想の社会を示したもので、藩の教育理念とした。
藩の家老関重嶷(せきしげたか)と磯田邦光の撰文になり、文化期の各郷学に下賜された。
碑文は関重嶷の名を欠く。
文末に「上野国佐位郡茂呂村庶民建」とあるように、文化十一年(1814年)二月に村民によって建てられた。

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関重嶷著『伊勢崎風土記』ほか二点

2018-04-04 14:01:08 | 日記
2日。
お世話になった方の葬儀告別式に参列する。

東ロータリークラブの例会に出席する。

自民党伊勢崎支部の青年部主催で行われたお花見に参加する。
華蔵寺公園の夜桜を見て回る。
月曜日の夜というのに多くの来園者で賑わっている。
地域の貴重な観光資源として桜やツツジ、松等の樹木は大事に保全管理される必要がある。

3日。
お世話になった方の葬儀告別式に参列する。

市議会議員選挙の対応で書類整理を行う。

事務所にて人事移動のご挨拶を受ける。

市議会議員候補者の事務所開きに伺う。
各陣営とも選挙への臨戦体制が整ってきたようだ。

4日。
書類整理と片づけで一日。

夜は県連役員として任意団体との懇親会に伺う。


行政文書の保存が大きな問題となっている。
市議会議員の時に一般質問で公文書管理の質問を行ったことがある。
地方行政における公文書管理は昔からの経験に基づき行われていた。
福田康夫総理の強い思いで公文書管理法は議論され総理辞任後となったが成立をした。
法律があっても国はこのような状況である。
地方自治体の現状はどうだろうか。
次回の一般質問で議論してみたい。


「関重嶷著『伊勢崎風土記』ほか二点」 市指定重要文化財 三光町 相川家
相川家には、伊勢崎藩年寄(家老)関重嶷(せきしげたか)が著した地誌『伊勢崎風土記』や領内の遺跡の見聞記『古器図説』がある。
また、文明元年(1469年)から26年間、東上州を支配した岩松家の動向を世良田長楽寺の住職松陰が記した『松陰私語』も伝わる。
近世や戦国時代のこの地域を知る貴重な史料である。

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同聚院の武家門

2018-04-01 16:20:48 | 日記
27日。
お世話になった方の葬儀告別式に参列する。

大木市議会議員の励ます会に出席する。
多くの後援会皆様にお集まりいただけた。

28日。
お世話になった方の葬儀告別式に参列する。

県庁にてお願いごとの処理。

県議仲間の懇親会に出席する。

29日。
早起きをして東京へ。
8時から党本部にて県連執行部と国会議員団の合同会議に出席する。
5:50に家を出て7:40には永田町に着いてしまう。
しかし帰りは東京駅から本庄早稲田駅に止まる列車が少ない。
結局1時間半も待ってしまう。

特別養護老人ホーム「アミーキ」の運営をしている社会福祉法人パトリアの理事会に出席する。
国の方針で介護報酬の改定が次々に行われている。
施設介護を担う法人のご苦労を実感する。

30日。
こまくさ保育園の卒園式に出席する。

お世話になった方の葬儀告別式に参列する。

県庁にて相談事の処理。

前橋にて気の置けない仲間と懇親会。

31日。
日乃出保育園の卒園式に出席する。

伊勢崎空襲を語り継ぐ会で埼玉ピースミュージアムを訪問する。
恒例となった終戦記念日に行う平和祈念講演会の資料提供をお願いする。
県立の施設として充実した運営がされている。

1日。
豊生会が担当の資源回収作業に参加する。
年度替わりのため教科書や参考書などが多く、大量の回収となる。

お世話になった方の葬儀告別式に参列する。

上諏訪懇話会の観桜会に出席する。

昭和町昭友会の総会・懇親会に出席する。


例年になく花粉症の症状が厳しい。
この病気(病気というのかな?)とは上手くお付き合いするしかないのだろうか。


「同聚院の武家門」 市指定重要文化財 曲輪町同聚院
伊勢崎藩主稲垣長茂の屋敷門と伝えられる。
長茂は同聚院付近に館を構えていたが陣屋の完成後、館は同聚院に引き継がれる。
同聚院本堂の建て替えはあったが門はそのまま残された。
門の構造は瓦葺きの切妻造りで本柱四本と控柱四本の四脚門。
本柱の位置が屋根の棟より前にずれる薬医門の形式である。

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