伊勢崎市長 ひじやすお

『共に生きる』 ホームページ http://www.hiji-yasuo.jp/

江川卓

2023-05-25 17:04:09 | 日記
北部環状線建設促進協議会の総会に出席する。
市議会議員時代からの懸案の建設事業である。
県との役割を明確にして進捗を図っている状況だ。
事業の停滞は伊勢崎市の発展を妨げる。
この道路が果たす役割は地域内交通ではなく県央と東毛地区を結ぶ広域道路である。
しっかり国や県との連携で進めてゆきたい。



母が親しくお付き合いいただいていた三井田静子様がお亡くなりになられた。
告別式に伺う。
心よりご冥福をお祈りする。

日典ラサを運営されている㈱ライフシステム様からご寄附をいただく。
伊勢崎エリア長の後藤初樹様、日典伊勢崎店店長の木村総様、営業主任の北川正恵様にお見えをいただく。
福祉事業に対して使わせていただく。



都市計画課と打合せ。

伊勢崎警察署地区防犯協会総会を行う。
市長が会長となっている団体だ。
会に先立って功労者の表彰を行う。
伊勢崎市の防犯活動や各関連団体との調整を図っている。
多様化する犯罪を防ぐために警察や県行政、玉村町との連携を更に強めてゆく。




伊勢崎法人会の総会懇親会に出席する。

今日は、「江川卓」の生まれた日。
江川卓(えがわすぐる)は、1955年〈昭和30年〉5月25日生れ。
福島県生まれの元プロ野球選手(投手、右投右打)、野球解説者、タレント、YouTuber。
作新学院時代は公式戦でノーヒットノーラン9回、完全試合2回、36イニング連続無安打無失点、県予選合計被安打2での夏の甲子園出場、選抜高等学校野球大会における一大会通算最多奪三振60個および8者連続奪三振、春夏通じた甲子園における奪三振率14.0。
法政大学時代は東京六大学野球リーグ時代の17完封など、2020年まで破られていなかった数々の記録を作り、「怪物」と呼ばれた。
また、日本プロ野球史上6人目・20世紀最後・昭和最後の投手5冠に輝くなどの実績を残し、巨人のエースにとどまらず、1980年代の日本プロ野球、セ・リーグを代表する投手としても活躍した。
(Wikipediaより抜粋)
スポーツジャーナリストの二宮清純氏は、高校時代の江川卓が最強の投手だと述べている。

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