福禄寿（福禄寿酒造）

３０日。
大晦日に蓮神社で振舞うケンチン汁作りの準備をお手伝い。

お世話になった方の葬儀告別式に参列する。

夕方に徹・奈々夫婦、夜は英俊・真里緒夫婦の迎え。

深夜になってしまったが例年のローストビーフも焼く。

３１日。
後援会の用事で市内を移動。

鼻水が止まらなくなった。
ここに来て風邪をひいた？

新しい年が来る。
希望の持てる年にしたい。
幸福・封禄（所得）・長寿を表わす福禄寿の揃った施策を進めたい。

これから初詣のお手伝い。
リユース食器を使って６００人分のケンチン汁を配る。
天気が心配だが皆さんが参拝に来てくれるだろうか。
寒いが頑張ろう。
続けることで伝統になる。


このブログを読んでいただいている皆様、今年もお世話になりました。
今年の始まりはなんといっても大雪被害でした。
一般質問は松葉杖を使って行いました。
それでも充実した１年でした。
世界遺産の登録、三軒屋遺跡の国指定など県の歴史文化が脚光を浴びました。
東毛広域幹線道路の全線開通や宮郷工業団地の造成開始など伊勢崎の元気に資する事業がありました。
県立障害者リハビリテーションの再整備など障害者福祉・高齢者福祉の進展もみられました。
希少野生動植物の種の保護に関する条例制定など自然環境の保護保全に大きな一歩が踏み出されました。
しかしこれから行われるべき施策は山積しています。
汚水処理人口普及率のアップやごみ処理問題の解決。
地域内交通の円滑化や浸水被害に対応した河川整備。
大きく変わる福祉事業の運営方法。
まだまだやらなければならないことがあります。
留まっているわけにはいきません。
皆様から頂いている課題はしっかり肩に乗せています。
解決に向けた道のりは遠いですが重い荷物の存在を一時も忘れることはありません。
一つずつ荷物が下せるようにしてゆくつもりです。
年度末には節目の時を迎えます。
皆様のご指導をこれからもいただけますようお願いいたします。
来年もよろしくお願いいたします。

新政（新政酒造）

２８日。
お世話になった方の葬儀告別式に参列する。

後援会の役員の方の所を通知配布で移動。

消防の分団に歳末夜警の慰問に行く。

２９日。
お世話になった方の葬儀告別式に参列する。

俊子さんと買い物。

後援会の資料つくり。

豊城町の豊生会の監査。
今年も多くの事業が行われた。
区民の皆様に対してお役に立てたことを監査委員として評価した。

雪にならずによかった。
東北は例年にない大雪となっているようだ。
新政は秋田の名酒。

爛漫（秋田銘醸）

講演会開催の周知用ポスターが仕上がる。
井野俊郎代議士との２連ポスターと中曽根弘文・山本一太両参議院議員との２連ポスターの３種類。
正月明けからの掲示となる。
井下県議、大和・加賀谷立候補予定者のポスターも目立ってきた。
県議会選挙も久保田元県議や共産党の候補者の立候補で賑やかになりそうだ。

お世話になった方の葬儀告別式に参列する。

相談事の回答で後援会の方々を訪問。

俊子さんとお世話になっている方を訪問。
県内の農業経営者の生の声を聞くことができた。

一般質問の構想を練っている。
任期最後の質問を大切にしたい。

美酒爛漫の言葉を聞くとＴＢＳラジオのラジオ寄席が思い浮かぶ。
コマーシャルの影響力は強烈だ。

酔仙（酔仙酒造）

２５日。
病院にて毎年の定期検診。
いつもながら、鷹揚な主治医の先生からの言葉に安心を得る。
この年末年始も節度を持った飲酒行動で行くつもり、である。
それにしても新年会は多い。

今任期最後の議会も２月に始まる。
予算要望のための自民党政調会も１６日・１９日に行われる。
選挙も頭から離れないがまずは議員活動・議会活動を疎かにはできない。
地方の元気に繋がる年始とするべく予算の議論をするつもり。

２６日。
相談事で市内を移動。

市議会にて自民党の伊勢崎支部会議の日程調整。

来春の県議選は少数激戦の状況であったがここに来て候補者乱立の様相だ。
定数５名のところ８名が手を挙げている。
しかし、心中穏やかとはいかなくなっている。

後援会の役員さんと打ち合わせ。

お世話になっている市議会議員さんの活動報告を読む。
市民に対する議会としての広報のあり方も考えたい。
市民の知る権利を個々の議員の努力に頼るばかりでいいのか考えさせられる。
しかし努力されている議員各位に敬服。

これから豊城町区の役員合同忘年会に参加する。

今日も岩手の銘柄。
酔仙。
このネーミングには感心する。

磐乃井（磐乃井酒造）

電話にてお願いごとの処理。

通知配布で市内を移動。

お世話になった方の葬儀告別式に参列する。

後援会の会議の打ち合わせで役員さんと懇談。
今朝の新聞で報道された元県議の出馬表明のことが話題となる。
県議選への様々な動きがこれからも予想される。
どうであっても自分の思う所の事柄をしっかりとやり抜くしかない。

後援会の事務処理をボランティア活動で知り合った田さんにお手伝いしていただいている。
今日は後援会の住所録の整理をお願いする。
この生み出された時間を有効に使わなくては！

岩手県の一関市は母の叔母が今も元気に暮らしている。
また母の叔父が高校校長として教員生活を送った地でもある。
磐乃井はここで造られているお酒。