28日。
お世話になった方の葬儀告別式に参列。
県の産業経済部へ報告と相談事。
県議会野球部の練習試合がナイターで行われる。
対戦相手は高崎市議会チーム。
今年は朝練習に参加できず全く身体を動かしていないので球拾いでお手伝いのつもりで参加する。
試合は最終回まで一点差の好試合となった。
最後は県議会チームのパワーが爆発して勝利することができた。
しかし、球拾いでも気持ちの良い汗を流せた。
帰宅後は冷たいビールに満足して就寝。
29日。
起きようと思ったが身体中が痛い。
昨日の野球でランニングをしたせいのようだ。
ラジオ体操からトレーニングを始めないといけない。
後援会の皆様に送る議会報告の宛名印刷を準備する。
山本一太候補の法定ハガキの宛名も印刷しなければならない。
午後2時から笹川たかし元国務大臣の講演会に出席する。
多くの方が出席されていた。
また、懐かしい方々にもお会いすることができた。
県議全員に挨拶の時間をいただく。
今の自民党があるのは苦しいときに支えてくれた先人のおかげである。
時の総務会長として尽力された笹川先生にはこれからも大いに発言していただきたい。
更なる活躍をされますよう祈念すると挨拶させていただいた。
笹川先生からは山本一太地方区候補、佐藤まさひさ比例区候補の話があった。
羽生田たかし・佐藤のぶあき候補の話もされたのは暖かい心使いの賜物。
ひじやすおの県政報告会を開きたいとの話を参加されていたひじ後援会の方からいただいた。
9月の中旬で即刻日程調整する。
講演会に来ていた上毛新聞の阿久津さんに殖蓮中の生徒による権現山の除草清掃作業の取材を依頼する。
俊子さんは中之条町で行われている萌希の丘の講演会に出かけた。
隔年で行われているが今年は櫻井よし子さんによる講演会。
あかぎ信用組合の総代会に出席する。
業績は上向きつつあるが今期はアベノミクッスに期待する状況である。
地方の元気はこれからである。
活力ある地方としてまさしく再生することを楽しみにしたい。
佐藤のぶあき参議院議員の応援のため建設業協会伊勢崎支部を訪問する。
佐藤議員の担当県議として井野俊郎代議士とともに支援のお願いをする。
佐藤議員が建設関連の声を、現場からの切実な声を国政に届ける仕事をしっかりとされていることを訴えた。
地方区は山本一太候補、比例区は佐藤信秋候補をお願いする。
八寸地区の歴史の資料を整理する。
八寸の会の運営について木村政司会長と相談。
殖蓮中学校からも丁度連絡が入り除草作業の準備もできた。
ゆりまつりが盛大になることを祈る。
7月14日、午後5時から蓮神社の境内で開催される。
自民党から地方版マニフェストのゲラ刷りが届く。
素晴らしいものができた。
お手伝いできなかったが配布は一生懸命させていただこう。
藤岡市において開催された国道462号線整備促進期成同盟会の総会に出席する。
伊勢崎市区間では順調に事業の進捗が図られている。
これからの整備区間の見直しやアクセス道の整備を検討・提言して行きたい。
自民党伊勢崎支部の常任役員会を開催する。
来たる参議院選挙の対応について協議する。
力を合わせて山本一太候補の当選を目指すと共に比例区での勝利を果たさなければいけない。
自公で過半数を取ることでねじれが解消され決められる政治体制にしなければいけない。
TPPも原発再稼働もそうした中で議論される必要があるのではないか。
本棚の整理と電話でいくつかの打合せ。
安倍総理の記者会見を聞きながらこれを書いている。
重要な法案も決めることができなかった。
(ブログの記載を切っ掛けとした様々な事件が起こっている。他人事でなく自ら心してブログ作成を行ってゆく決意だ)
議会報告の校正を終える。
後は印刷を待つばかり。
宛名印刷は来週からにするつもり。
同級生の義父の葬儀告別式に参列する。
殖蓮福祉作業所の作業場所について豊城町区長と関係者で打合せ会。
障害を持った方と市民のふれあいの場が作られることを願う。
時間があったので、「評価と贈与の経済学」内田樹・岡田斗司夫FREEexを読む。
お二人の対談を纏めたものだが、何の抵抗もなく読めた。
人の喩えを使わせてもらえば「クラシックをジャズにアレンジしたものを聞くように哲学が読める」感じ。
後援会ニュースの作成で一日を過ごす。
愚息の徹の迎えに本庄駅まで。
高校の同級生に会うために帰って来たとのこと。
徹からFacebookへの参加方法を教えてもらう。
今日から始める。
伊勢崎佐波前中前高同窓会に参加する。
最後は懐かしい校歌を歌ってお開きとなる。
会場となったプラザ・アリアの別室では太田高校の同窓会も開かれていた。
今日は同窓会日和なのか?
富士山の世界遺産登録が決まったようだ。
次は富岡製糸場と絹遺産群の登録だ。